身辺雑記
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今年の初観劇は、後藤ひろひと氏作・演出の 『みんな昔はリーだった』at シアター・ドラマシティ。
よっと、河田、たっけさん、桑島の男4人組が 年をとっておじさんになっちゃった現代から ブルース・リーに憧れていた中学生時代を回想するお話。 憧れのマドンナや帰国子女な転校生も交えての 過去のストーリー展開は結構お約束的。
最近、舞台といえば 衣装も舞台装置も音響も凝りに凝っていて 総合芸術と言いますか"show"っぽいイメージが大きいのですが、 この作品では、「中学生時代」「現在」が 衣装やセットで視覚的にもはっきり区別されていて 何だかとても昔懐かしい『演劇』っぽい。
お話はゆるゆる〜っと進行して 大きく盛り上がるわけでは無いんだけど、 「やっぱりこういう展開か」と思いつつも しっかりがっつり泣かされてきました。えへへ。
男の人(30代〜40代くらいかな)が見ると ノスタルジーを感じるんじゃないかなあ。 中学生「男子」のばかばかしいまでの元気よさが 何となくほっと懐かしい一品でした。
ちなみに、私のお目当ては池田成志さん。 ……ええ声してはった……うっとり。
卯月
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