身辺雑記
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2006年04月25日(火) 紅天女

観に行ってきました。

えーと。脚本が宝塚の方で、演出と出演は能ベースなので
全体の印象としては能様式演劇という感じ。
マイク使用なので鳴り物のある位置と逆方向から
音が聞こえてくるのに違和感がありましたが、
まあ、会場がホールだから仕方ないかな。

一真役には(内輪で)「プリンス」の二つ名を持つ若手ワキ方さん、
阿古夜=紅天女役には個人的十本指に入るシテ方さん、
更にはお囃子もなかなかの好面子だったので、
次の機会には能楽堂で観てみたいと思います。

一真と阿古夜の悲恋よりも、地球環境や世界平和に焦点の当たった
グローバル感溢るるお話になっておりました。

で、つらつら思ったのですが
お能って取っつきにくい芸能と思われているようですが、
演じられている内容はコイバナだったり恨み辛みだったりと
非常に個人的な問題に終始していて、案外可愛らしい所がありますよね。


卯月