身辺雑記
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宮城谷昌光氏ブーム再びです。 「楽毅」全4巻を読み終えたので 本日「呂不韋」全5巻借りてまいりました。
宮城谷さんの文章は本当に淡々としてます。 主語述語主語述語主語述語(以下略)みたいな感じ。 感情に訴える言葉をぎりぎりまで削ったような。 (逆に感情のツボをぐいぐいついてくるのが 浅田次郎さんの文章だ。泣きの浅田)
でも読んでいくうちにその淡白な中から じわーっと沁みてくるものがあって なかなか読後感がよろしい。 中国を舞台とした小説を書かれる方は たくさんいらっしゃいますが 私が最初に「読んだ。面白かった!」と思ったのが 宮城谷さんの古代中国ものだった訳でして。
で、今、宮城谷さんが「三国志」を書かれてます。 3巻まで出てましたがようやく洛陽炎上辺りでした。 全何巻くらいの予定になるのでしょうかねえ。 宮城谷さんが書かれると戦のシーンもあっさりするから 三国志だって「血沸かず肉躍らないんだろうねえ」と。 母が言ってました。私もそう思うー。
宮城谷版「三国志」、楽しみにしてます。 文庫本になるのを<いつの話やねん。
卯月
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