身辺雑記
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「千作じいちゃんの芸を観る会」でした。<間違い
座席が脇正面の最前列だったので 普段じろじろ見ることのない演者さんの 足元とか手とかお顔とかじっくりと。拝見してきました。 正面からだと見てるようで見てないもんですね。 目が合うような気がして、照れるんでしょうか? 脇からだと喉仏を(マニアック)見てても全然OKなんですよ。 新鮮で面白かった!
メインは「椎茸典座」という新作狂言でした。 道元さんのお話をベースにしてあるので お客さんの中に袈裟姿の方がちらりほらり。 何故「椎茸」かというと、 「道元さんの修行時代、食事のうどんの出汁を取るために 日本産の椎茸を求めた」という逸話(?)があったかららしい。
私はてっきり被り物が「椎茸」の形をしてるからと思ってました。 「茸(くさびら)」というキノコの出て来る狂言があるので 「椎茸」が出てくるに違いない!と。
なので、帰宅するお客さんの流れの中に じいちゃんが被ってたのと同じ方の帽子を被ってる人を見て
「あ、生椎茸」
と思ってしまったのも仕方ない話なわけで。 だって、帽子のツバが椎茸に似てたんだもん……。
卯月
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