身辺雑記
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文庫版「平家物語」巻ノ七、『福原落』を地下鉄で読んでいて うっかり泣きそうになった今日です。 それまで叙情的なウツクシイ文章が並んでいたのに 最後の最後で飾り気のない文ですとんと落とされました。 口にしたら事実を並べただけのそっけない文章なのに。 泣けるんだよなあ。これが!
これまで電車の中で涙ぐんだ本。 宮部みゆき「R・P・G」「ステップファザー・ステップ」 浅田次郎「天切松 闇語り」「壬生義士伝」
浅田節はぐぐっときますよね。 泣きツボを的確に突いてきます。 ピンポイント攻撃で。
卯月
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