THE OTHER SIDE OF HEAVEN...Tomoe

 

 

真夜中の戦い&Tour 2005 Re:Re at Zepp Osaka - 2005年06月10日(金)

夜中2時台に暴れてました…(汗
窓あけるのは防犯上いやだし、(高層階だと屋上から降りて入れるのよ)
でも密封された部屋は湿気とパソの熱で暑いし。
エアコンかけるほどじゃないから扇風機出そう!と決意。
ところが箱からなかなか出せず、出してみたら取扱説明書をどっかにしまいこんでて、
組み立てられないorz
ネット上にも載ってない…
たかが扇風機が組み立てられない自分の情けなさにしばしむかつく深夜2時半・・・。
結局エアコンかけて冷静に組み立てたらできました(笑
昔から工作は苦手なのだ・・・


アジカン@Zepp Osaka行って来ました!
今年、この後は箱ライヴ行く予定は今んところないのでした。
開場待ち、下の川沿いに集合したのははじめてのような気がする。

前回のネバーランドに比べると、大阪だけあって客がこなれてる感じ。
よく歌う、よく動く。でも押せ押せって感じにはならないのな。

アルバムの1曲目→2曲目の流れ、振動覚→リライト、フラッシュバック→未来の破片 は好き。
粉雪なんて季節はずれな曲があるので驚いた。

《覚えてる曲》
振動覚、リライト、フラッシュバック、未来の破片、粉雪、
ループ&ループ、君の街まで、サイレン、無限グライダー、アンダースタンド、ノーネーム、
夏の日、残像、その訳を、N.G.S、遥か彼方、羅針盤、君という花、
アンコール)オリジナル
 (♪南港シャイボーイズ 大阪どないやねんガールズ、と客に歌わせる&ゴッチラップあり:笑)
電波塔、Hold me tight、海岸通り

ほかにもあったらしい。
タイトルわかんない曲があって確かブラックアウト。

サイレンや海岸通りなんかのゆったりした曲が好き。
でもリライトや遥か彼方、君という花とかで盛り上がるのも好き( ̄ー ̄)
聴いててやな曲がないので安心できる。

MCでは、1995年にこたつの中でみかん食べながらひとりで結成したのがアジカン、とか。
その後両横のおじさんをスカウトし、伊地知くんが入ったと思ったのはソルファのレコーディングから(笑
それまでは本気出してないと思ってた(笑

停電かと勘違いして、ファッキンライトとか!と押尾ネタ披露( ̄ー ̄)

前にZeppでやったのはサマソニ、そのときは後ろはあいてて、座ってる人もいて、
どうせアジアンダブファウンデーションの真似だろみたいな感じ(笑

人はひとりずつどうせ孤独だ…とか、
みなのために作ってるんじゃなく、自分のために作ってるものが
結果としてみなを喜ばせるのがいい、みたいな考えも披露。
ちょっと深い話でした(笑
このまま話してると号泣しちゃってスタッフにひきずられて退場になるので
アンコールにいきます(と、確か電波塔へ)
ゴッチけっこうよく喋る( ̄ー ̄)
女の人はずかずか踏み込んできてさっさと帰る、
男は「入っていいの?」みたいにためらうくせにいつまでも居座る(笑)なんて話も。
でもアジカンメンバーはさっさと帰るって(笑

ツアーが終わったら合宿してニューアルバム作るそうな。いいことだ。

たまには黄色い声のない、前に無理に押し寄せないライヴもええもんだ(´ー`)
Zeppなのに10個以上のブロックに区切られるよーなライヴばっか行ってるから(笑


...



 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail