うちのオトボケ母が今年の春からやっとのことで毎日紙パンツを履いてくれるようになったのはいいが、とっかかりとなってくれたアテント薄型下着気分ピンクベージュではカバーしきれず漏れることが頻発。
ハイパー認知症なので紙パンツが濡れていることがわからないんですよ。ポリマーがふくれてパンパンでも平気で椅子に座り続けるのでこうなります。
おとなしく紙パンツチェックなどさせてくれるわけもないので(紙パンツの脱ぎ着ですら邪魔くさいと文句言う)、これはもう吸収量が多いタイプに変更するしかないわけで。
試しに4回分吸収タイプを渡したら、案の定抵抗。白いから拒否。 なので「病院で検査があるからこれを履いてきてくださいってお医者さんに言われた」(←伝家の宝刀)と言ってみる。「お医者さんがいうなら仕方ないか〜もぉイヤねえ〜」と文句いいながら履き替える。
いやほんっとに「病院で検査がある」と「お医者さんが言ってる」はパワーワード。この二つを合体させたら、動かぬ認知症をも動かす伝家の宝刀。
だが今のところ、外出時しかこの作戦はとれない。 日常的に白い紙パンツを履いてくれるまでには少し時間がかかるやもしれん。
子供の紙おむつはどんどん枚数が減って日に日に楽になっていくけど、認知症の紙おむつはどんどん枚数が増えて日に日に大変なことになっていくんだなー。 ……ぼっけぇきょうてぇ。
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