| 2014年06月10日(火) |
入院カウントダウン。 |
3月からのスケジュールを振り返ってみると 空恐ろしくなるほどにビッチリと何かが書き込まれており 3、4、5月の間に一年分の労働をしてきたような気になっている四十路です
3ヶ月しかたっていないのが嘘のような 途中で宇宙人にさらわれていたんじゃなかろうかといった 漠然とした恐ろしささえ感じる今日このごろであります
でもって現在は 子宮全摘手術を前に 準備期間のようなカウントダウン的日々を送っており 書類や各種手続きはとっとと済ませ 必要なものもAmazonと楽天で購入済みで 既に入院荷物もまとめているので
もういつ生まれてもいいぞってな臨月妊婦の気分なのであります
違うのは腹の中身だけwww
入っているのは愛しい我が子でなく エイリアン筋腫 わたしゃリプリーかっての
そうそう 私は自分の考えで手術を先延ばしにしたため ここまで超巨大化してしまいましたが
3年前のサイズだったら、傷が小さくて済む腹腔鏡下子宮全摘術の選択もできたやもしれません (とはいえ私は帝王切開経験者なので癒着とかあったら面倒かけるだろうし潔く開腹選んでいたと思いますが)
なので 筋腫のあるなしに関わらずとも 女性の皆様におかれましては 年に一度のエコー検査を(子宮がん検診のついでにチェックしてもらえるのでお誕生日月に検診受けるとか) 内診恥ずかしいからいやだーなどと言わず 受けていただきたいなと 思っているわけです。
実は3年前 隣町に住む歳の近いお友達が 卵巣がんで突然他界され 私は未だに彼女がもうこの世に居ないのが信じられないような 喪失感がありまして。
自営で仕事が忙しく休みもとれず 足のむくみがひどくても病院に行けず しかもまさか婦人科系でむくみがでているとは本人も気付けず ようやく時間を作ってかかった病院も内科だったため気づくことなく 食欲抑制剤を処方されて、副作用で頭痛が酷いと言っていたのが私との最後の会話で
それからもう あっという間に体調が急変し 入院して1週間ほどで亡くなったと 後から知人づてに聞き え? という驚きだけが瞬間冷凍されたような そんな状態のまま大阪行きでバタバタと日々を過ごしていました
たぶんまだ信じがたいのです まだ彼女があの町にいるようで
でもいないのです もうお話ができないところにいるんだという現実だけがあります。
今、私の腰がいたいのもお腹がやたら張るのも胃が押されるのもきっと 早くここから出してくれと 筋腫が訴えているんだろうなと そして 彼女も心配して一生懸命教えてくれているんだろうなと
そんなことを考えながら 放置した自分を反省している次第です
筋腫持ちの皆様 巨大化する前に 腹腔鏡下子宮全摘術が安全に行えるサイズのうちに どうかひとつ専門医とよくよくご相談ください。
私も今後は年に一度、きちんと検診受けますので。
では大股(広げて内診嫌なら女医さんさがしてGO!!!)。
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