友人が電話してきて 「実は先日入院してたんですー」
???なんでまた???
旅行から帰宅して部屋の片付けをしているとき 棚に手をのばした瞬間
ギクッ!!!
いわゆるひとつのギックリ腰になったそうで
そのままその場に倒れ込み あまりの激痛に動けず これは誰か 誰かに助けをと思っても 携帯は少し離れたテーブルの上
何か 何かと手が動く範囲でさぐっていたら クイックルワイパー発見
それをなんとか必死で掴み テーブルの上の携帯をクイックルワイパーで床に落とし 落ちた携帯をクイックルワイパーでたぐり寄せ
ようやく携帯を手にして おもわず私に電話をしようとし あ ×××さんは隣の県に住んでるから 呼んでも迷惑かけるだけか と思い直し
119をダイヤル
事情を説明してきてもらったのはいいものの 消防隊員が到着しても 玄関まで這っていくこともままならず ただ 「中にいますー、動けません−」 しか伝えることができない彼女
やがて消防署員は隣室のチャイムを鳴らし始めたようだったが (たぶんベランダから突入しようと思ってのことと思われ) 悲しいかな隣は留守
やがて騒動を聞きつけた大家さんが合い鍵持って登場 結構なギャラリーに見守られながら 床に転がって激痛にもだえる彼女は無事救出
ところがマンションのエレベーターが狭かったのでストレッチャーが入らず 35歳独身一人暮らしの乙女は 恐縮しながら消防隊員におんぶされて一階まで降り めでたく救急車でピーポーされていったということでした
痛かったですー もー、あまりの痛さに救急車の中で嘔吐してしまって 申し訳なくて申し訳なくて....
救急病院で点滴と投薬の治療を施していただき 一泊二日で退院したそうですが
この話を聞いて 怖いことだと思いました
一人暮らしの年寄りなら もっと大変なことになってるわけだよなと
携帯がまだ近くにあったから 携帯を持っていたからよかったわけで
・・・・。
実は今年、うちのご近所に住む元気ハツラツな83歳のおばあちゃんが 家を出たまま10日以上戻らず (家族にはどこに行くとは言ってなかった)
一週間が過ぎた頃、家族がようやく捜索願いを出し (....言っちゃなんだけどここの家族はお婆ちゃんに対してネグレスト傾向にあった)
捜索が始まって一週間近くたった頃、ツワブキの生えたひとけのない場所で ツワブキがたくさんはいった袋を側においたまま 地面の浅いくぼみのようなところでこときれていたのが発見されたのでした。
このお婆ちゃんみたく 同居する家族がいても 「気にしてくれる人がいない」とこんな悲劇もあるわけで 一概にはいえないとはいえやっぱり
人は一人じゃ生きていけないんだよな と そんなことを思ったわけです
今回の件で不安になったんで 何かあったときの為に家のカギを預けててもいいですか? と私に言ってきたけれど
嫌よ!!! 私がRの腐乱死体の第一発見者になんてなりたくないし!!!
と言っておきました。←鬼
ていうか メールをマメに交換しておくべきだなと 痛感した次第です
独居老人より危なっかしい人生をおくる三十路のRに幸あれ。
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