Dynamite徒然草
Dynamite徒然草

2009年08月26日(水) いい旅、サバイバル気分。


容赦なく続く旅日記。

さて
天草から大分の山奥へと向かう2家族
そして私たちが大事に抱えるクーラーボックスの中には

その中には...

大量の牛モツ。(シマ腸1キロ、丸腸1キロ、他センマイ等)


山へと入る前に農協スーパーで野菜やその他の食料品などを購入し
ひた走ること数十分
突拍子もない山村に到着

ここは数年前に亡くなった義姉が残した家で
主を失ってから以降、姪御さんたちやうちの夫が手入れをして
時折、別荘として利用しているのであります

山奥といっても車で十数分も走れば温泉街なんかあるんですよ
万屋的商店もあります
1時間もかからずに黒川温泉や小国の蕎麦街道などの人気スポットにも行けるので便利

ただし
トイレはポットン式ですけどね
それに、
畑とかうろうろしてたらマムシと出くわしますけどね
もちろん、
アブとかスズメバチとか普通にブンブン飛んでますけどね

そーそーそー
忘れちゃならないアシダカグモ
今年は私の背中を楽しくもくすぐったく這いずり回ってくれました
でも殺しちゃやーよ
この子ったら害虫喰ってくれるんだから

夕方以降は窓ガラスにカエルも張り付きます
玄関出たら足下注意です
靴の裏にカエルを貼り付けたくなかったらね

とまあ
そういうのが苦手な方は立ち入り禁止のお屋敷だ


ここに来たらまず温泉
お風呂セットを抱えて馴染みの温泉へ行き
さっぱりしたところで帰宅
夕食は買い出してきた材料でクッキング

初日は鶏刺しと鯛のカルパッチョ
翌日はもつ鍋
3日目は馬刺し
げふー

夜は酒飲んでカラオケ三昧

お昼は蕎麦街道でランチ

4日目は二手に分かれ
Yちゃんと私と息子は
カドリードミニオン→高塚地蔵→地鶏焼きで夕食→久留米で温泉→私んちで就寝
男組は福岡で飲酒であります

二度目のカドリードミニオンは夏休みってこともあってすごい人
Yちゃんはカドリーがはじめてだったので私がここは並んで待つことにして
二人は時間まであちこちで遊んでもらうことに

私はひたすら1時間待ち続け
おかげで前から正面前から3列目のいい席ゲット
並んでいる間退屈しなかったのは
私の前に並んでいた
関西方面よりお越しの推定年齢12、3歳の恰幅の良いお嬢プレゼンツ
ご立腹劇場のおかけであります

お嬢は突然母親の一言にキレてペットボトルを足下に投げつけ
「お母さんは何もわかってない!!!!!!」と激高

「命令ばっかりや!ウチの言うことなんも聞いてくれへん!いつもそうや!」

母と祖母は彼女から離れ、ベンチに座ってブツブツとぼやき

そこへマスオさんのような穏和系パパ登場
小声でなだめているような、話を聞いてあげてるようなふうだったけれど
それでもお嬢は我慢できない
彼女の言い分が聞こえてきた

お父さんは話しを聞いてくれるからいい
だけどお母さんはいつも頭ごなしだ
良いように言ってるけどけっきょく自分の都合の良いようにしたいだけだ
私の考えなんてどうでもいいんだ
これにしなさいあれにしなさいって
こーしなさいあーしなさいって
そして私が嫌だと言うと怒る
だいたいこんなもの見たくなかったのに
自分たちの代わりに並べって押しつける
いつもお母さんはあんな態度だ

恰幅のいい彼女はカツサンドをモリモリ食べながら怒っていた

なんだか私が言われているような気がしてきて
ごめんねと謝りたくなった

なんだかなー
母親ってダメだよなー

ていうか
子供と相容れなくなってきてからの同行は難しいよなー

でも家族旅行なんてそんなもんだよね
誰かが我慢しなきゃいけないの
子供が行きたいところ行くなら
親はひたすら我慢して待つしかないし
一緒に楽しめるところなんて限られてるし

それがだんだん子供が子供らしいところ拒絶するようになってきたり
ウザいとか思うようになってくるし

極端な話、親との旅行さえウザいと思うようになってくるわけだし

微妙な年頃なんだろなお嬢

彼女の小一時間の嘆きは身につまされました


宮沢劇場、相変わらず楽しかったですよ
でも前回の孫悟空がよく出来てたんで
今回はもうひとつインパクト足りなかったかな
あのサルがもっと見たかったのよ
フサオマキザル

ニホンザルよりフサオマキザルの芸のほうが好きだな
ブル公はもういいよ
バカなんだから

オネエキャラのトレーナーも今回いい味だしてた
あんだけ客入ってるんだから
トレーナーにもいい給料出してあげてね、社長

ショーのあとはミニブタレースに参加
500円で子豚のぬいぐるみを買って
買った色の豚が一着になれば大豚のぬいぐるみとかその他商品がゲットできるというもの
息子と私でやってみたものの
ことごとく外れて合計子豚3匹お買い上げ

ぶひー

その後高塚地蔵に寄り、夕食は「地どり茶屋」にて地鶏を貪る
(゚д゚)ウマー

風呂に入って帰りたいという息子の希望で
久留米インターで降りて「いずみの湯」へ
極楽。

さて
大分で数日間まったり過ごすと
我が海彦夫&息子に禁断症状が出てきます

「海、魚、刺身〜っっ!!!」

はいはい
連れて行きますよ志賀島
ということで15日は弘漁港近くの「わき」で刺身三昧
私たち夫婦が以前から行きつけにしていたこの店
実はYちゃん旦那の先輩が経営する店だったということが判明してびっくり
偶然の再会に盛り上がり
またまた思い出深い1日となったわけです

さあ
明日から東京ですよ
まだ荷造りしてないんですけど???

疲れて爆睡する息子と夫の横で
明日への荷造りをひたすら続ける私が床についたのは夜中の3時半
寝ろ
寝るんだ四十路

そして起きろ
起きるんだ四十路、もう6時だ!!!

ひょーえー


続く。


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