2週間と4日、酒を口にすることのないまま 先日、以前から予定していたママ友らとの飲み会の日を迎えましてな
この計画が立った頃なんか 私はもうすっかり飲んだくれる気マンマンで 駅前のビジネスホテルなんか予約しちゃったりしたほどだったんですが
嗚呼、思い出したくもない轟沈の夜 あれから2週間もたてば少しは 少しは飲めるようになるだろうとの本人及び周囲の期待も虚しく 相変わらず酒を見ると全身全霊で拒絶反応をおこす四十路のカラダは もうモトには戻れない ああ、生娘には戻れないのねヒドイわヒドイわと 取り返しがつかないほどに体質が変わってしまったようで
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最近、夜になると脳内で やたらと「夜明けのスキャット」がエンドレスで流れる四十路
虚しい 虚しいよ 歌詞がない いつまでたっても歌詞がない
いつまでたっても酒が嫌
あああああ
あんなに愛した酒なのに ずっとずっと好きだったのに いつまでも一緒にいられるとおもったのに 突然の出来事が二人を引き裂いたの 嗚呼あの夜から生理的嫌悪感 もう二人は そうモトには戻れないのねー 涙の佐賀県民〜 シャバダバドゥー
こんな日が私たちにくることなんて 誰が予測できただろう
と いつまでもしつこくボヤいていたら息子が言いました
「かーちゃんまだ酒のみきらんと?むなー」
・・・彼の言う「むなー」とは「虚しい」の略だそうです
「それよかオレのタンプレのことやけどさ、やっぱとーちゃんに直接頼むけん、かーちゃんは買わんでいいよ」
...オレのタンプレ
なにそれ
「タンプレわからんと?ありえーん。誕生日プレゼントのことやろーが。常識たい」
誕生日プレゼント=誕プレ
なんかちょっと懐かしい響きに聞こえた気がしたのは きっと小学生の頃に買っていた「りぼん」でおなじみ「全員プレゼント」略して「全プレ」に酷似しているからではないかと自分なりに分析してみちゃったりなんかしたわけですが
そんなこんなで懐かしいりぼんのふろくを掲載したサイト(ていうかショップ)発見
くだん書房
1970年代のりぼん付録はどれもこれも私の記憶の中にあるものばかりで驚き 完璧に記憶にあるのが「陸奥A子のワンタッチ・インテリアボックス」 このインディアンの絵、すっげー覚えてる 一条ゆかりの砂の城したじきも田渕由美子のトランプももってたー 懐かしすぎて鼻血が出そう
...あれ?一体何の話でしたっけ???
あ、酒に対する拒絶反応の話でしたね
とまあ そういうものなんだろうなと思いました 何がって? 禁酒とか禁煙とかってそういうもんなんですよ
私なんか絶対死ぬ寸前まで酒は止められないだろうとおもっていましたが こんなふうに心身共に酒が苦手になったりするわけですから しかも本人の意志とは関係なく
そして私は周りが酒飲みまくっている中で うすーいカンパリソーダをちびちびやりながら 同様に盛り上がったりなんかできちゃったりするようになっちまったわけです
飲まない飲み会 慣れればまた楽し、と。
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