幼稚園最後の運動会も終わり妙に一息ついているおかんです。ごっつぁんです。ごっつぁんですと言えば残念でしたがまだまだ朝青龍明徳に勝てるだけのボールドさに足りないってことでしょうか。それにしてもカロヤン・ステファノフ・マハリャノフ琴欧州が角界のベッカムってんならカイド・ホーヴェルソン把瑠都凱斗は角界のディカプリオ、ダヴァー・バトバヤル旭鷲山昇にいたっては角界の森三中ってとこでしょうか。どうでしょうか。そこんところ。また私がどうしても腑に落ちないのは旭南海丈一郎ですよ。彼は本名が健 博一と言うのにも関わらずなにゆえ「丈一郎」ってことになっちまったんでしょう。なぜに旭南海博一ではいけなかったのか字画が悪かったのかそれともボクシングの辰吉にでもうっかりあやかってしまったのか等々気になり始めると夜もおちおち眠れない春日三球状態に陥るわけでして。そうかと思えば普天王水。始めてこのシコ名を見たときは銘水百選かとおもいましたよ。おもいましたが「水」で「いずみ」と読むんですよ。しかも本名なんですよ。内田水。銘水好きの我が家では俄然応援したくなる普天王水ってなわけです。最近はすっかり人気低迷且つ話題に乏しい相撲界ですがマニアックな私なんかは楽しく見てるわけで密かに普天王なんか応援しちゃったり密かに朝青龍の本名を早口言葉で連呼したりなんかするわけです。ドルゴルスレン・ダグワドルジ!ドルゴルスレン・ダグワドルジ!!ドルゴルスレン・ダグワドルジ!!!・・・日本の国技を大切に。