| 2004年08月29日(日) |
なんて素敵な公衆浴場 |
毎月恒例のお参りに行ったついでに 水汲みにいくことにいたしました。
その途中に「満願寺温泉」という ふんげーしなびたひなびた温泉街があり 夫が水汲みにいってる間 息子と私は満願寺温泉の公衆浴場でひとっ風呂浴びることにしました。
無人の公衆浴場。 箱がひとつ打ち付けられてますよ。 お一人300円だそうな。 入れました。
さて、風呂はどこだ。
ガラガラと開けたら 小さな風呂。
もひとつ奧には、中くらいの風呂。
息子もいるので中くらいの風呂にしました。 脱衣所は薄暗く狭く すきまから妖怪でもぬーっと出てきそうな感じ。 それくらい満願寺はひなびておりましたよ。 窓の外は川なんですが 川の流れる音さえも 妖怪があずきでも洗ってるような音にさえ聞こえてくるからイヤです。
とうさん・・・妖気です。
息子は風呂に手を入れたとたん 大声で「あっつーいっっっ!!これはあつすぎるようっっ!!」と叫び 水を足してやろうにも蛇口はなく しかもご親切に「かけ流し」のため 洗面器でちょっぴりずつ水をたしても意味はなく 息子は洗面器にお湯と水を入れたものに 両足をつけて座るというロンリー足湯状態。
私は43度くらいの風呂なら全然平気なたちなので ざんぶりと入ってみましたが それでも「うあちっっっ!!!」とおもったので たぶん熱湯コマーシャルより少しぬるい程度の温度だったとおもわれ。
お湯は気持ちよいぬるぬる加減だというのに 入る者の根性を試すかのような満願寺の湯。 よそ者を寄せ付けない恐怖の温泉街。
どーするんだ満願寺温泉。 このまま永久にひなびきっていくつもりなのか???
風呂場にいた時間は5分たらずで 私たちの公衆浴場体験は終了し 気が付けば窓は全開で着替えをしていた私は裏のじーちゃんから丸見え状態でありました。
満願寺よいとこ一度はおいで。 セールスポイントはただひとつ
「絶対循環じゃないし、偽装温泉じゃない」ということだけですが・・・
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