Dynamite徒然草
Dynamite徒然草

2004年08月24日(火) 就職難の世の中で。

夏休みに入って間もなく
友人から一通のメールが届きました。

「やっと仕事が決まったよ!」

双子を抱えての就職活動は難航しまくり
子供らが保育園に入園してからもなかなか決まらず
面接までこぎ着けても決まって聞かれるのは

「お子さんが熱だしたらどうするんですか?」

へこみにへこみまくりながらも
くじけず根性で連日職安に通い
新聞や就職情報誌に目を通し
履歴書を書きまくり写真を撮りまくり
何十社受けて落ちてもメゲることなく
真面目にがんばってきた彼女でした。

それにしても「待てば海路の日和あり」ってのはこのことかってくらい
やっと決まったその職場は
これまでトライしてきた企業の中でも
いちばん安定していて条件もよく場所も近いところで
私もそれ聞いて「さすが!」というか
つくづく彼女の実直さが引き寄せる運の強さを知ったわけです。

彼女は独身時代も
長年勤めていた会社を理由あって退職し次を探している間は
どこを受けても落ちまくりでそーとー凹んでた時期がありましたが
それでも真面目に地道に活動を続けるうち
これまで受けた中でいちばん有名企業に決まったり。

あげくにそこで今のご主人と知り合ったり。

なんていうか
本当に彼女の「くじけない姿勢」の一部始終を
運命の神様が見ていて
そしてその耐え抜いた頑張りの報酬のように
良い時期に最適の出会いを用意している・・・なんて
そんな気がしてならないわけで。

人生が思い通りにならないからと
腐って愚痴ったり人を妬み羨むだけでは
絶対にチャンスも運も引き寄せられない。
無骨に実直にひたむきにがんばって確実に実らす彼女みてると
ほんとに心からそう思えたり。

今は仕事を覚えたての上に忙しいその職場で
時間内の労働を精一杯がんばってる様子。
そりゃたしかにその仕事は生活の為で子供のためで家族の将来のため。
何も時間ができたからとか自分の生き甲斐だとか私だって外に出たいとか
そんな育児放棄な考えじゃなくて必死だった就職活動。

がんばった甲斐あったよね。
耐えた甲斐あった。
何十社も落ちたんだから悔しかったろうし屈辱だったはず。
でもさー
これまで受けたとこ落ちてホントよかったよね

だって一番いいところに受かったっちゃけん
この就職活動××子の勝ちやない?

××子の良さが見抜けん会社なんて
会社の将来も見抜けんごたー会社ってことよ

そやろ!?

この夏休みの間も
土曜日休み返上で仕事してる彼女とは
再就職以来会えないままだけど

がんばりよーよってメールくるだけで
私までなんか嬉しくなるしガッツポーズしたくなる。

仕事慣れたらまた会おう!≧▽≦
そんとき会社ネタばいろいろ聞かしてよね!



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