このベタナギな世界で

ただ波間にたゆたうだけ

chain reaction

2006年10月24日(火)
人と人との繋がりの神髄のようなものを体験することは、私の歓びとするところであります…と書き出したくなるような爽快な気分を味わった。停滞していたスケジュールがまた動き出したようなものだ。予感はあったのだ。兆しはあったのだ。

最近は何もかもがバラバラで、なんというか自分の行動に統一性を自分でも感じられない、つまり目的もなくて、その場の与えられた物事を単純にこなすような、そんな機械的な制御された日常だったかもしれない。もちろん、それも悪くはないのだが、スパイスをパッと振り掛けるような、そこにもう少し方向性をつけたいと思っていた。その方が日々、張り合いがあるってもんでしょ。初志貫徹か柔軟な対応かとか、とりあえずいろいろ模索してみたものの、正直、限界かもしれないと感じ始めていたところに風邪ひいてすべての活動の休止を強いられてしまったので。とりあえず、読書でもして身動き出来ない間の時間をつぶしていたのだけれども。基本的に読書嫌いでもないし、考えるのも嫌いでないしということで、アイデアがたまってきた。ただ、こういった場合気をつけなければらならないのが、頭の中で昇華して培養されたものを一度、俗っぽくアレンジしなければ誰にも伝わらないことだ。だって所詮、高尚な自分の理想を熱く語るだけの滑稽な光景なんか誰も欲しくないって。それはそれぞれが持っていれば良いのだ。

このあたりの流れが、急に繋がりはじめた。しかも予想以上に副産物をボンボン産み落としていきながら。それがもう震えちゃう。なんだろうこれは?という驚きを隠せない。これは一体なんなのだ?