何度も繰り返す、まぼろし。
寒い冬だ。
しかも、いつも深夜だし。
ただただ、ミイラになるのかも
…とまぁ、こんな暗い書き出しで
始めてみましたが…
あと少しだから。
実に楽しい年だったのかもしれない
でも忘れた…何も覚えてなんかいない
それが、ちょっと悔しい。
記憶力なんてこんなもんなのか?
なんて思ったりする。儚いものだ。
出来るだけボクは自分の人生を
振り返ってみようとしているのに
何にも無い事に愕然としてしまう
ただ息をして生きていたのだろう。
生きていくのに重要な事なんて
ほんのわずかでいいんだろう…
あとはおみやげみたいなモンだろう
きっといいお土産は貰ってるハズなんだ
贅沢なんだろうな。
何も持ってないんだ…みんな失なった
何処かに空いてる穴にも気付かない
愚かなヤツ。そんな感じ。
呆れちゃう。
懸命さのかけらもないでしょ?
最悪。
出来損ないの悪魔。
嫌悪感増大。いくつもいくつも
そうやって迎える事になるんだろう