このベタナギな世界で

ただ波間にたゆたうだけ

まぼろし。

2001年12月20日(木)
何度も繰り返す、まぼろし。
寒い冬だ。
しかも、いつも深夜だし。
ただただ、ミイラになるのかも
…とまぁ、こんな暗い書き出しで
始めてみましたが…
あと少しだから。
実に楽しい年だったのかもしれない
でも忘れた…何も覚えてなんかいない
それが、ちょっと悔しい。
記憶力なんてこんなもんなのか?
なんて思ったりする。儚いものだ。
出来るだけボクは自分の人生を
振り返ってみようとしているのに
何にも無い事に愕然としてしまう
ただ息をして生きていたのだろう。
生きていくのに重要な事なんて
ほんのわずかでいいんだろう…
あとはおみやげみたいなモンだろう
きっといいお土産は貰ってるハズなんだ
贅沢なんだろうな。
何も持ってないんだ…みんな失なった
何処かに空いてる穴にも気付かない
愚かなヤツ。そんな感じ。
呆れちゃう。
懸命さのかけらもないでしょ?
最悪。
出来損ないの悪魔。
嫌悪感増大。いくつもいくつも
そうやって迎える事になるんだろう