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■ 遅くなったけど、種44話。
第44話 「螺旋の邂逅」
※ダブル発芽 ねー、しょっぱなから発芽。キラは自分が危うくなったからだけどさ、アスはキラのために発芽。 そして発芽したまま普通の会話。初ですねェ。
※因縁彼是 ・アークエンジェルVSドミニオン ・兄貴VS仮面 ・ディアッカVSイザーク様
ディアッカ「ザフトがいるって言うんだ・・え、と・・アイツが!!」
仮にも元上司をアイツ呼ばわりのディアッカ。
そんなキミはもうウチではゴ○ブリの代名詞。 まぁ混乱するもんな。虎もアンタもザフトだから。なんか笑えた。
※久々のヒット どうしよう。 シャニがかわいい。 てゆーか三人衆の会話にすごく萌え。
オルガ「シャニ!」 クロト「撤退命令だ、ぶわ(ば)ーかぁッ!!」 シャニ「でも・・!だってアイツ・・!」
駄々っ子・・・!
オルガ「今は引くんだよ!また苦しい思いをしたいのか!」
お母さん・・・!
駄々っ子を戒めるお母さん。なんかこの三人のキャラが分かってきたよー。今まで薄かったねー。
マリュー「さすがに引き際も見事だわ・・」
艦長さん、フォビドゥンの子、すっごい引きずってたよ。
アスランはさぁ、常に肩を持たないと会話できないんだよね。 これは両親が小さな頃から共働きの子どもによくある傾向なのだそうです。スキンシップを求めているワケですからね。 アスにされると「なるほどな」とか思いました。 三人衆はナチュラル・・・でしょ?違うの?
※親友対決再び てかイザ様とディアちゃんって親友?悪友の間違いだよね。
ミリィの声がディアちゃんに届かない・・!イザーク様の方がミリィより大事!(違)
今回の萌えポイント↓
イザーク「貴様ぁ!よくもディアッカの機体で・・ッ!!」
嗚呼勘違い。それに乗っているのはディアちゃん本人です。しゃーないやろザフトでディアちゃんは死んだことになっていたらしい。
戸惑うディアッカ。 ついにイザ様のお名前を呼びます。あ、通信繋がってるんだ。ホント、どうなってんだろうねMSの通信は。
イザ「ディアッカ・・本当に貴様なのか・・?」 ディア「あぁ」 イザ「それがなぜ、ストライクと供に居る!?どういうことだ!?貴様ぁ!!」
ココでディアが笑ったのはきっと久々のイザ様の怒鳴りを聞いたからだと思ったのは私だけですか? 「あぁ、久々だなイザークの怒鳴りは・・」みたいな。
イザ「生きていてくれたのはうれしい!が、事と次第によっては貴様でも許さんぞ!」
あぁぁぁ!お泣きにならないで!イザーク様ッ!! これって伊達に赤を〜に次ぐくらい名台詞だと思うのですが、どうでしょう?
ディア「イザーク・・」
あっちもこっちも切ねぇんだよクソが!!(言葉遣いが・・) と、そこに・・
キラ「ディアッカ!」
な ん か 来 た !!
ディア「キラ!」
いつから名前で呼び合うように?てかいつ二人は話したんだい?なんで端折るんだいサ○ライズ。フレイとイザ様の邂逅とかもね、端折られたね・・。 でもキラは景吾敬語だね!僕とアスランみたいに、って。よく分かってらっしゃる。それとも通信が全部横流れになっていた、とか。イザ様にもキラとディアの会話は聞こえていたようですし・・。
※それぞれの対峙 ディアとイザ様は個人で向き合います。が、イザ様はディアの話に従わず銃を彼に向けてしまう・・。
やっべ!切なくて涙出てきた・・!前が見えん・・。
兄貴と仮面はなんかすっごいこと言ってたね。 仮面が爆弾発言。じゃあ仮面は兄貴の親父さんのクローン? キラの気配も感じ取る仮面男。 キラ・ヤマトのことを彼は知っています。 つか、あんた第2,3話くらいでアスから聞いてるじゃん、その名前。 そのときから既にいろいろ図っていたのでしょうか。
※人工胎児の隅で ↑キモイ小見出しだな・・。 てかまた仮面が意味深な・・なにが「生きていたのか」だっつの。 兄貴、わき腹を負傷。
マリュー「彼には分かるのよ・・ラウ・ル・クルーゼの気配が」
次になんかありそうですよねぇ、ホントに。
次回はキラと兄貴の出生の秘密らしいっスね。
では、最後に。
ひゃっほーい!イザ様お亡くなりにならなかったぞーッ!
2003年08月11日(月)
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