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| 2004年02月09日(月) | 眼鏡好きだった覚えはないぞ？？？ |
今日、バイトの休憩中に『私の眼鏡くん』を読んだ。
１巻から５巻の途中ぐらいまで、読んだんだけど、うわぁ、好み。
こういう馬鹿な話（馬鹿みたいに人を好きになる奴の話）好き。
で、買って帰る。お金ないから、（今日は）とりあえあず５巻まで。
てか、もともと作者のすもと亜夢さんがわりと好きだったのね。
小学校の頃フレンドも買ってて。
わりと、デビューの頃から読んでるけれど。
なんか、凄く好きな要素もあるのに・・・という人だった。
から、ずっと気になってはいたんだよね。
眼鏡君も結局、塾の帰りに、残りの巻を買って帰ってしまった。
で、全部読み終わると・・・消化不良のとこもなきにしもあらずだけれど、
この、眼鏡君の眼鏡君っぷりがもう好きだからいいや。見たいな。
なんかね、てるてるくんとしのぶ様じゃないけど・・・
あ、てるてるくんも眼鏡だ、眼鏡小僧、黒髪、静かだけれど、切れやすい（その人のことだけ）
なに？俺こんな人ツボだったんかな？
てか、もともと狂っちゃう人好きなんだよね。
紙一重な人。
ルド様も、バー様もそうじゃん？
アルだって実はヤバイ人ジャン？みたいな。
え？反論？
させないさせない。
ほら、直江もそうだよね・・・と思った。
圭だって。
っって、何でホモエロばっか・・。
まいっか。
