| ア イ デ ン テ ィ テ ィ 。 by胡桃。 |
| 2004年12月16日(木) 髪を切りました。 |
| 某ii★o嬢に触発されたのもあって。 髪を切りに行きました。 知らない土地での美容室選び。かなーり迷いました。 で。結局。 以前割引チケットがポスティングされていたお店に行ってみた。 私より若い人だったけど。すっごい可愛い面白い人で。 こじんまりしてて。お店もいいカンジで。 また。割引チケゲットできたし。 今後はそのお店に通おうかなぁと思っている。 結婚式に向けてひたすら伸ばしっぱなしだった髪も。 念願のウルフカットに戻って。 大満足。髪が軽いよー。ふふふん。 ++++++++++++++++++++++++++++++ さて。近頃は。生活が本当に落ち着いてきて。 一時は再発した筋肉炎もようやく治まりつつあって。 気分は穏やかデス。 先日。布団の中で。寝る前の旦那とのこの会話。 旦『今までで一番俺が好きだったのはいつ?』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うーん。苦笑 答えに詰まってちょっと言葉を濁しつつ。 私『そういうアンタこそ。いつの私が一番好きだったのさ』 切り返すも。 旦『いいからそっちが先に答えてみろよー』 としつこいので。 私『そうだねぇ。一番好きだったのは多分・・・・』 『結婚決める前の頃?』←正直モノ。 私『そういうアンタはいつなのさ』 すると旦那。 『今』 ( ̄ロ ̄‖ 衝撃。こぉんなに毎日怒ってばっかの私のどこがすきだってんだ? 自分でさえ。自分の事が嫌になるときが多々あるっていうのに。 旦那曰く。 仕事以外の全ての事を精力的に切り盛りしてる私を。 すごいって思うんだそうだ。好きだって思うんだそうだ。 ・・・・・・・・・ていうか。 アンタがしないから私がするしかないだけなんだけど。苦笑 そして。淋しそうに遠くを見つめて。 旦『気持ちに温度差があるねぇ・・・・・・・・・・・』 私『・・・・・・・・・・・・・・・・・・苦笑』 こうして毎日は過ぎてゆくのである。 |
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