2019年07月28日(日) |
姑息な叔父と万年貧乏の私。 |
・・・バッテリーが上がっちゃったんですよ。
はぁ?(`Д´)と思いつつ、なんとかエンジンONを繰り返したら
エンジンが動き出しましたので、お馴染みの自動車整備工場へ電話。
まあ、当たり前ですが、すぐ工場へ来るようにとのこと。
「まあ、仕方が無いよなぁ、5年も使ったやつだし。」
バッテリーを5年って、叔父さん・・・。
普通は3年くらいで交換するんじゃ・・・。
今の車も車検前に譲ってくれたし、確信犯じゃね?
「ちなみにおいくら?」
「8000円。」
「orz」
「あはははは、頑張れ!」
「車検代も十分に貯められてないのに・・・。」
「ヒロミ君もせこいよなぁ(笑)毎回毎回。」
「その辺から家計が狂いだしたんですよね〜。」
「○○ちゃん(←本名。)ならなんとかすると思ってるんじゃない?」
「それ(人に一切頼らない)でうつ病になったんですけどね。」
「あ、あと車の住所も警察に行ってきてね。はい、書類。」
「・・・。←もはや何も言いたくない。」
なんとか気力を振り絞って車を運転して帰ってきましたが、
もう何もしたくない。
やることだけが溜まっていく現実。
まあ、いくら叔父と姪の間柄であっても、
母のおかげで勝手に「母サイドの人間」にされちゃって、
イヤな用事は全部押し付けられて、私の人権は何処〜?
もう全部が面倒くさい。
母や叔父のおかげで人生歪んだと思う。
自己愛性人格障害の母と、金の切れ目が縁の切れ目な叔父。
小さい頃からずっと振り回されてきた。
「世話になった」って素直に言えない。
言えないには理由があるけれど、此処では書かない。
此処は私の休息のための場所だから。
「姑息な叔父に万年貧乏の私。」
取り敢えずどういう関係?って訊かれたら、そう答えようと思う。
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