引っ越しの見積もりやら、引っ越し先でのライフラインの確認やら
茨城→岐阜の交通費やら、公費負担制度(32条)の転院手続きに
必要な書類を揃えるやら丁度次の主治医が見つかる前に薬が切れないように
薬の処方数を調整してもらうやら、NTTに移転手続きの申し込みをするやら、と
なんかとにかくやる事に追われる某突起名であります。
母親が宗教じみたおまじないアイテムがだあいすきで、
ある保険を解約した際の払戻金65万円のうち10万円ほど
こっそり怪しげなアイテムを買うのに使い込んでしまったそうで。
その10万のおかげで某突起名の車検は危うくユーザー車検になりそうになるし
住むあばら屋の電気配線は整備できずじまいに終わるし
引っ越し代も交通費もどっから捻出すんのよー!と
会計係の姉2が怒ると、母親はどうしようもないヒステリーを起こし
それが収まった後でも何かネガティブな波動を撒き散らしながら
内に篭ってブツブツ言っていたりするらしい。
どうしても目の前にお金があると気が大きくなって
(それが他のところに必要な金銭だと分かっていても)
頭が浪費する事で真っ白になってしまって
「あの人にはコレ」「この人にはアレ」と買って
ばら撒きたくなってしまって抑制が効かないらしいが。
岐阜に帰ってから行く病院が良いところだったら
上手く先生と示し合わせて母親を精神病院に呼ぶ口実でも作って
そろそろ母親にも治療を受けてもらおうと目論んでいるところ。
「お前には後先考えるって事がないのかー!」と問い詰めたい。
完全に母親はなんぞの障害があって浪費する事に固執しているように見えるのだが
本人に言ったら「アタシがキ○ガイだっていうの!?」と怒り出すだろうな。
病識がないのは恐ろしい。
良かれと思って次々とトラブルを呼び込んでくれるのだから。
岐阜に帰ってからの悩みが増えた。
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