某突起名の人生つぶやき日記

某突起名の独り言。
あくまで独り言ですので・・・まぁ、お気になさらず。

2003年11月26日(水) 新手の勧誘電話。










昼風呂なぞ入ろうと風呂を洗っていた昼下がり。









彼氏・実家・何かの勧誘、以外にほとんど鳴らない

家の加入電話が鳴る。





平日の昼下がりなので。

彼氏は仕事、実家の人間も仕事で、他に電話をかけてくる人間として

思い当たるのは通信教育だか在宅ワークだかの勧誘の電話程度。

しかも思いっきり番号非通知。





放っておけば留守番電話になるので

某突起名が(家に居ても)見覚えのある電話以外は

一切取らない事を知っている知人の場合は

留守番電話に切り替わって応答メッセージが流れ始めると即座に

「お―――いお――――――い!○○ー?××だけど!」と

応答メッセージの向こう側にいるであろう相手に向かって

呼びかけはじめる。





・・・と、それが拡声器のように某突起名の家中に響き渡り、

もし一度目の電話の応答メッセージが終わって

留守録にメッセージを吹き込む時間いっぱいまで

某突起名が電話を取る事ができなくても

やや時間を置いて2回目の電話をかけて

「もしもし?」と応答メッセージの時に呼びかければ

某突起名が(家に居れば)ほぼ100%電話に出るのである。





これらの事を知らない相手でも

きちんとした身分の掛け手はちゃんと留守録に

メッセージを残してくれるのでOK。





応答メッセージの最中にプツリと電話を切ってしまうのは

大抵が勧誘とか詐欺とかのやましい身分の人。










・・・というわけで、今回の電話も

黙って電話の前に座って観察してみる事にした。





応答メッセージ:ただいま留守にしております。

        ピーッという発信音の後にメッ「プツリ」





通話の切れる音がして「プーップーップーッ」という

音だけが虚しく数回響く。





はい、勧誘ですね。

どっこいしょ、と電話の前から立って

風呂洗いの続きをすべく、風呂場に入りかけると

またしても加入電話に着信。





なんじゃなんじゃ、と思って電話の表示を見てみると

またしても非通知。

また勧誘かい、とその場を離れて耳だけ澄まし

風呂洗いを続行しかけたところで

応答メッセージが流れ始めるてまた切れる。





そのまま鼻歌交じりに風呂をゴシゴシと丹念に洗っていると

またまた自宅の電話に着信。

もしまた勧誘の電話だったら、わざわざ電話機の前まで

行って観察しているのもアホ臭いので放置。

また応答の間に切れる。





また着信。

また留守録応答。

また切れる。





また着信。

また留守録応答。

また切れる。





また着信。

また留守録応答。

また切れる。





また着信。

また留守録応答。

また切れる。





また着信。

また留守録応答。

また切れる。





また着信。

また留守録応答。

また切れる。





また着信。

また留守録応答。

また切れる。





留守に腹を立てて頭に血が昇っているのか

ただのイラヅラなのか

それとも居留守を決め込んでいると思い込んでいるのか。





それにしても留守番の応答メッセージしか

相手にしないと分かっているのにこうも立て続けに

しかも潔癖症の某突起名が風呂を洗い終わるまで

電話を掛けては切り、掛けては切りできるのは

相当のヒマ人かそれともヤバい人であろう。










最近、逝っているお方に巡り合っていない所為か

本当に誰もいないかもしれないし

居留守を使ってその様子を伺われているかもしれないところへ

電話をかけ続ける主の滑稽な姿を想像して俄然楽しくなってきた某突起名は

ネットサーフィンなぞしながらあと何回かけてくるか

数えている事にした。










また着信。

また留守録応答。

また切れる。×47回

一回目から時間にしておよそ2時間弱。





しかも20回超えた辺りから、こちらは完璧に居ないと判断したらしく

「バカヤロウ!氏ね!!」とか「あひゃひゃひゃあはは!!」とか

「バーカーバーカー」とか「××・■○△!!(自粛)」とか

「アンタ○×○△?(早口で聞き取れない)なんじゃないの!?」とか

応答メッセージの間は音声が録音されないと思って言いたい放題である。

(ちなみに声は女性。)





大丈夫だろうか、この人。

そんなにストレス溜まるんだろうか、勧誘の仕事って。

そもそもこの人勧誘の人なんだろうか。

知り合いに恨みぶちまけられてるんだったら怖いなぁ。

って言ってもこんな声の知り合い居ないしなぁ。





とかなんとか考えつつ。

そろそろ止めて差し上げないと、と思い立ち、

さも、今帰ってきたかのように「はい。」と

爽やかな声で電話を取ってみる。










と、相手は、絶対に同一人物であるのにこれが同じ人か!?と

思わせてしまうような打って変わった営業声で

「○○さんのお宅でいらっしゃいますか!?

 ワタクシ○×△?■(おそらく会社名だが早くて発音不明瞭で聞き取れない。

 この手の商売の常套手段です。)の■■■と申します。」と。





「はぁ・・・。」とこれまたいつものように

いかにも興味のない勧誘の電話取っちゃったな、コレという

声を演出してみせる某突起名。





勧誘「あ、○○さん、今お忙しかったでしょうか?」

突起「いえ、ヒマですけど。」

勧誘「そうですかー(はぁと

   では少々お時間頂いてもよろしいですかー?(はぁと」

突起「ええ、まぁ・・・。」

勧誘「ありがとうございますー(はぁと」

突起「あの・・・。」

勧誘「はい?」















突起「いっつもこんな事してるんですか?w

勧誘「・・・はい?」





突起「『バカヤロウ!氏ね!!』とか

  『あひゃひゃひゃあはは!!』とか

  『バーカーバーカー』とか

  『××・■○△!!(自粛)』とか

  『△■○○○!!』とか

  『オマエの○△!■×○!』とか

  『アンタ○×○△?(早口で聞き取れない)なんじゃないの!?』

   とか、あとねー・・・w
(以下、口真似で聞いた事を羅列。)」

勧誘「・・・。」















電話は無言で切れた。

ちょっと悪い事しちゃった気分になった某突起名であった。

風呂はどうした。




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