なんだか最近焦るのが仕事かのように焦っている。
一緒に仕事をしている相手が解決案を提出してくれないと
一向に進まない仕事なので私が焦っても仕事が進むワケでもなく。
しかし、仕事相手の「できましたよ!」というメールは一向に来ず。
せいぜい自分の出来るコトと言えば
仕事でメールでやり取りしていても埒のあかない作業の進行具合や
懸案事項をひと目見て分かるように(?)一覧にまとめて
すばやく連絡する為に作っている隠しページの次回更新分を、
連絡が来るまでに嫌味のように大量に纏め上げて
現在の懸案事項を解決法が提出されたと同時に更新し、
「やれ、提出できた。」と安心している仕事相手に
50行も60行も100行も200行もあるダメ出しを見せて
ゲーッと言わせるくらいが関の山。
感じたところで周囲の人間が同時に進んでいかなければ
どうせ作業は進まないのは十分に承知しているのだが
自分の役割の範囲内でやれるコトや
自分の能力値そのものにどうにも限界を感じてしまって
微妙な気分である。
私がもうちょっと効率のいい方法がを即座に編み出せるような、
そんな人間だったら仕事は今頃何処まで進んでいただろうとか。
いっそのこと現在他社に依頼している懸案事項の解決を
自分が出来てしまえる程の頭の持ち主だったら
年内にでもこの仕事は片付いていたんじゃないだろうかとか。
ついこの間までかかっていた仕事を
私がもっと早くに終わらせるコトができていたら
もっと早くに今の仕事にも取り掛かれて
この年末進行の忙しい時期に相手を急かすコトも
自分がこんなに焦る必要も無かったのではないかとか。
他にも沸々と、色々な方向や様々なコトに対する
どうしようもないような種類の怒りが湧いてきて、
作業している時の精神状態は、今の生活に於いて最も悪い。
仕事が進まないコトで被害を被るのが自分だけで
信用を失った私が「アンタ首。」とか言われて
その後食べるのに困るだけとか、
そういう次元の問題だったらさほど悩みも怒りもしないで
「ま、なるようになるさ。」と、ケ・セラ・セラの精神で
フワフワを作業を続けていくのだろう。
しかし現在の仕事は
自分が作業している限り給与を受けることはできるので
自分の生活に対する損害は(金銭的問題においてのみ言及すれば)皆無どころか
作業が長引けば長引くほど生活が保障される期間は延びていくので
私は作業期間が延びれば延びるほど(短いスパンで見れば)得かも知れないが、
その分雇用主には甚大な被害を与えてしまう、という種類のモノなので
なんだか余計なプレッシャーを感じるのである。
雇い主は、こんな私の焦燥を「必要以上」のモノだと言うかも知れないが、
私は、そういう人間なのだ。
おそらくこの先私がどれだけ大らかな性格になろうと
薄気味悪いくらい優しい人間になろうと
傍から見て感情があるのか無いのか分からないくらい
完璧に冷静な判断ができるようになろうと
この部分だけは一生変わらないのではないかと思う。
自分の仕事を分相応に果たしていれば
あとの責任は他者のモノであるような、
そういう考え方は、それが例え必要であってもできない。
コレがただの出過ぎた責任感だとしても。
こんなコトを考えている間にも時間は過ぎる。
メールは来ない。
こんな時間帯に来るハズも無い。
依然、私は
険のある顔をしてモニタを見つめ続け。
指をキーボードに叩きつけ続ける。
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