12月16日の日記を一部改変。
日記の内容を、あとで大幅に変えるのはイマイチ気が進まなかったんですが、
非難されている対象以外にも傷つく人が居るとのことで、 ・・・あえて改変。
ただ・・・今、あれだけ怒っていた自分の心を分析してみると、 あの日の日記に書いた内容が直接的原因ではなかったのかも知れません。
「怒り」というよりも、「悲しみ」だったのかも知れません。
おそらく私の中の真実は、言葉を尽くして語っても理解される事は無いでしょう。
その内には書くかも知れませんが・・・
やはり人間の根本を否定されるのは辛いモノです。
|