・・・の、絶対臥褥療法を、自宅で軽く実行してみる(爆)
要するに寝まくり。
神経症の治療法のひとつです。
詳しい説明は・・・面倒なので・・・省きます(一発死)
というか、素人が説明しても良いものなんですかねぃ・・・(−−;
なので、ごくごく簡単に説明すると、
4・5日〜1週間やそこら、食事と食事、排泄、洗面の他全く無為の生活で、寝かしておく。 (精神的に病んでいる人程早く動きたくなるらしいが、それでもじっと我慢の子。) コレを「臥褥期」と言うらしい。 で、臥褥期が明けたら、規則的な生活を送る為に、日記をつけさせる(←あとで医師が読むらしい・・・交換日記?/笑)、診察を受ける等の軽いコトから生活指導したり、徐々日常生活に戻るのに支障が無いように活動をさせる。
・・・と、何十年と悩んできた神経症の人でも、1〜2ヶ月で、積極性を取り戻す・・・らしい(爆)
欠けている精神的なバイタリティを取り戻すのに有効だ・・・という話を過去に何処かの心理学関係の書物で読んだ事があったので、プチ絶対臥褥療法・・・。 (別に森田理論を支持してるワケでも何でもないんですが。)
・・・って、言っても、監督してくれる医師も居ませんで(当たり前。)
寝まくるのみ。
(元から三年寝太郎のクセにとか、そういう突っ込みは現在受け付けておりません。)
某突起名・・・全然苦痛じゃないんですよね〜。
大丈夫かと、自分で言いたくなるくらい寝ましたが・・・。
途中で寝られなくなって、起きようかと思いましたが・・・。
やってみると、何かスッキリ(爆)
いい感じです♪
何かしたくなります。
しかし・・・少々取り掛かるのが遅かったみたいで(先週とかにすれば良かったのかも・・・。)胃の方がピンチな感じ・・・( −−)トオイメ
お仕事、行けないかもです・・・。
せっかく稼ぐ気になったのに〜(泣)
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