| 2012年11月13日(火) |
フルート楽しい けど |
私の楽器ではないし、期間限定で我が家においてあるだけなのだが、フルートを吹いてみた。 元々私はフルート吹きではなく、辛うじて音が出る程度である。 指遣いも判らないので、ネットで運指表を探した。教則本は家のどこかにあるかも知れないが、探すのが面倒だ。 賃貸の我が家は当然楽器演奏禁止である。が、二重硝子だし隣人は日中留守だし、一寸ぐらいいいよね!と音を出してみた。 慣れれば一息で長く吹けるらしいが、初心者なので息がすぐに無くなる。無駄が多いんだなあ。 しかしフルートっていいね。ビブラートかけ易いし、管だけ繋げばすぐに吹けて、リード代もかからないし!(←これ重要) 音階をさらったところで、休日で自宅にいた主人に、早速曲を披露する。 前奏を聴いた段階で、私の自作曲だと判り、脱力する主人。 「一寸アナタ、それって酷くない? 折角奥さんが自作自演しているというのに」 「いやいや、まあその曲なら半音遣わないしね。しかしシオンは器用だねえ、指を覚えたらすぐ吹けるんだから」 「音の美しさとか息継ぎとかタンギングとかの細かい事抜きなら、取り敢えず音を出す程度は出来るよ! よーし、じゃあもう一回」 と楽器を構えたところで、もうその曲はいいから、と止められた。 えー、ぶっつけの1度目より2度目の方が上手に吹けるのにぃ。
今度は半音覚えてカラオケボックスで練習しようかなあ。 と夢が膨らんだところで、はたと気付いた。 練習して上手くなってどうするの? バンドで吹くの? 合奏は好きだし市民楽団とかあるけれど、練習あるし演奏会やるとなったらチケット捌かなきゃならないからお金かかるし、 何より、私、大丈夫なの? 多分無理だ。 一生消えないんだろうな。 だから、この楽器は早く返してしまおう。 そう思い直した。
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