天上天下唯我独尊

2011年05月02日(月) 映画3本

今年の連休は終了なので、自宅で映画(録画)を観た。

「シャーロック・ホームズ」
2009年のアメリカ映画、ホームズ役は「アイアンマン」のロバート・ダウニーJr.という時点で、違和感を感じた。
だってこの人、見た目がイギリス人っぽくないよ……もっと南か東の血じゃないのか?
(ウィキペディアによると、両親共に一応イギリスの血は引いているらしい。でもユダヤだったりドイツだったりと混血なのか)
映画が始まると、違和感は益々強まった。
誰、この肉体派探偵……ホームズってこんな感じだっけ??
話にも付いて行けず、面白くなくて、半分ほどで停止して消去してしまった。
興味を惹かれたのは、ホームズの事務所を訪ねた、加藤ローサ似の女性のドレスだけ。
襟のフリルが餃子みたいで、スカートの後ろがバッスルになっていて、外套がそれを邪魔しないような面白い形だった。
あと、ワトソン君の婚約者に見覚えがあったぐらい。トラヴィス巡査、こんな所で何してはるんですか、みたいな。

「シャッター・アイランド」
2010年アメリカ、レオナルド・ディカプリオ主演。
患者視点のキチガイ系映画なので、観ていてしんどい。
でもガイ・リッチー版の「シャーロック・ホームズ」よりずっと面白く(not楽しく)観られた。
あーそういう話なのね……と最後で全てが明らかになるのだが、ちょいと切なくなる。
精神病は普通人に伝染しないが、この話では伝染し、家族全員が不幸になる。
普通の病気と同じで、早期発見と早期治療が大事なのかね。

「東のエデン」「東のエデン劇場版�機廖崚譴離┘妊鷏狆貳猫供�
2009-2010年の日本のアニメ。
これは面白かった。
「ノブレス・オブリージュ。あなたが今後も救世主たらん事を」は、我が家の一部地域(私の周囲だけ)で、一寸した流行になった。
この国を変えるために、君なら100億円を何に遣う?
私も真剣に考えてしまったが、そのために必要なのは、お金ではなく権力なんだよなあ。
そうなると、やはり「この国の王様になる」が正解なのか。
因みにキャラクター・デザインは「ハチミツとクローバー」の人だそうで、絵が可愛い。
同じアニメでも「攻殻機動隊」は一見絵は綺麗だが、よく見るとデッサンがおかしくて、話にも付いて行けずに数回で脱落したのだった。


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春 紫苑 [MAIL]

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