今年の連休は終了なので、自宅で映画(録画)を観た。
「シャーロック・ホームズ」 2009年のアメリカ映画、ホームズ役は「アイアンマン」のロバート・ダウニーJr.という時点で、違和感を感じた。 だってこの人、見た目がイギリス人っぽくないよ……もっと南か東の血じゃないのか? (ウィキペディアによると、両親共に一応イギリスの血は引いているらしい。でもユダヤだったりドイツだったりと混血なのか) 映画が始まると、違和感は益々強まった。 誰、この肉体派探偵……ホームズってこんな感じだっけ?? 話にも付いて行けず、面白くなくて、半分ほどで停止して消去してしまった。 興味を惹かれたのは、ホームズの事務所を訪ねた、加藤ローサ似の女性のドレスだけ。 襟のフリルが餃子みたいで、スカートの後ろがバッスルになっていて、外套がそれを邪魔しないような面白い形だった。 あと、ワトソン君の婚約者に見覚えがあったぐらい。トラヴィス巡査、こんな所で何してはるんですか、みたいな。
「シャッター・アイランド」 2010年アメリカ、レオナルド・ディカプリオ主演。 患者視点のキチガイ系映画なので、観ていてしんどい。 でもガイ・リッチー版の「シャーロック・ホームズ」よりずっと面白く(not楽しく)観られた。 あーそういう話なのね……と最後で全てが明らかになるのだが、ちょいと切なくなる。 精神病は普通人に伝染しないが、この話では伝染し、家族全員が不幸になる。 普通の病気と同じで、早期発見と早期治療が大事なのかね。
「東のエデン」「東のエデン劇場版�機廖崚譴離┘妊鷏狆貳猫供� 2009-2010年の日本のアニメ。 これは面白かった。 「ノブレス・オブリージュ。あなたが今後も救世主たらん事を」は、我が家の一部地域(私の周囲だけ)で、一寸した流行になった。 この国を変えるために、君なら100億円を何に遣う? 私も真剣に考えてしまったが、そのために必要なのは、お金ではなく権力なんだよなあ。 そうなると、やはり「この国の王様になる」が正解なのか。 因みにキャラクター・デザインは「ハチミツとクローバー」の人だそうで、絵が可愛い。 同じアニメでも「攻殻機動隊」は一見絵は綺麗だが、よく見るとデッサンがおかしくて、話にも付いて行けずに数回で脱落したのだった。
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