天上天下唯我独尊

2007年06月27日(水) ふるさとは遠きにありて思ふもの

今月初めの「しあわせって何だっけ」で細木数子が絶賛していたふるさと納税制度だが、私は反対である。
都会だけ潤えば良いとは思わないが、田舎には地方交付税がある。
今のままの制度でも、充分対応出来る筈だ。

それに、皆が皆、故郷大好き人間ではない。
地縁血縁が嫌で、故郷を捨てた人間だっているだろう。
故郷に良い思い出が無く、あんなところにお金はやりたくないという人もいるかも知れない。
第一、ふるさとの定義はどうする?
根無し草の転勤族の子供などは、ここだと言える故郷が無い場合だってある。

誰が言い出したのか知らないが、実現に漕ぎつけるには相当無理がありそうな制度である。


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