日々の思い

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いつも朝に・・・

2005年12月05日(月)

いや～　寒くなりましたね。　外で働く私たちにはまさに地獄の到来です。　気温が0度を下回ると・・・

仕事なんてしている場合じゃありません

といいつつも、もくもくと馬に乗る今日この頃・・・

今回のテーマは　｢いつも朝に・・・｣

皆さんご存知のように馬の牧場は朝が早いものです。　現在は朝の4時には仕事開始です。　まぁ、この時間・・・

辺りは真っ暗です

この時間はものすごく寒いのですが、一番冷え込むのは夜明けの時間帯です。　この時間は放射冷却によって気温がグッとさがります。　しかもこの時間私どもは・・・

馬の上です

馬の上は思いのほか寒いものです。　鐙に立っているためにつま先の、手綱を握っているために手の先の自由がなくなります。　それはもう・・・

拷問ものです

と、寒いことの話はこのくらいにして、今回の本題であるいつも朝におこる出来事に恐ろしく疑問をもっています。　それは何かというと・・・

町内放送！！

この町内放送。　な、なんと・・・

朝六時からやりやがります

普通の人って朝六時におきますか？　大学時代は、朝八時くらいに起きていたものですがどうなんでしょ？　朝六時に大音量で役場のおね～さんが朝の挨拶。　これって・・・

騒音でしょ

すがすがしい朝　冬になり遅い朝日が昇るころ　お姉さんのおはようの声・・・

うるせ～～～～よ

もう、三時間も前に起きて仕事てんだよ　しかも馬がびっくりするから・・・

だまってろ！！

そんな毎日をおくっています。　しかし、この放送、町民から苦情はこないのですかね？

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