頑張っているひと。 - 2011年06月25日(土) 今日はまず、江戸東京博物館に行きました。 両国…ほんとに好きな土地になってしまった。 今度立ち飲みとかに挑戦したいです。 午後は、大学のときの友人・吉田男爵くんのお芝居を観に行きました。 もしかしたら、本人は既に、芝居が自分の夢ではないような境地に行ってしまったのかも知れない。というのも、幕の後に少しお話する時間を5分くらいつくってくれて。そのときの印象が学生の頃と随分変わっていたので驚きました。 野心をなくした訳ではないでしょうが、悟りの境地に行ってしまったような。物静かな感じになっていた。 「ねえ、やっぱり1年に一回くらいしか東京に来ないの?」 「いいや、実は2週間前にも来てたよ。今月2回目なんだ」 何で来たかは、君のような真摯に芝居に自らをブチ込んでいる方には口が裂けても言えない感じですが。 「ええっっ、連絡してよぉおおおお」 「ええっっ、してもいいの??」 「してして」 そこで彼が平日働いているということを知ったのだけど。定職に就いたことで、何かいろいろと迷いがあるのかも知れないなぁ、なんて、彼と別れた後で思いました。 初めて握手した彼の手は。華奢。←ほめてる でも、自分のやりたいことにきちんと向き合っているひとに会えて良かった。 こういう言い方はあまり好きじゃないんだけど(他人が言うのは良いけど、自分が言うのがね)勇気をもらいました。 あと、この縁を大切にしようと思いました。 私は日本文学科というところにいたのですが、彼は演劇学科でした。ただ、ふたつとも文学部なので、入学式のとき適当に座らされた席がたまたま隣だったというのが友情の始まりです。 …改めて書くとすごい偶然。 彼はえんじいろのアニマル模様のスーツに、胸に薔薇挿してたんだぜ。しかも髪型はリーゼントだったんだぜ。 インパクトあるでしょ(笑)。それで後日、校舎で見かけたときに声かけて学科と名前を教えてもらったんだけど、このとき既に 「吉田男爵」 と名乗っていました。すごい覚悟ですよね。それから誰にでも名乗るときはこれ。 一度だけ、試験の答案に彼が本名を書いていたのを見ましたが(やはりさすがの彼も公式文書的なものは本名だったらしい)、衝撃過ぎて今はもう忘れた。 ちょっと、薄い本くらい(笑)出せるように頑張るかな。 帰り道、その劇場から新宿さんを「とくがわの守りびと」たらしめている天龍寺というのを見ていくか!、と思ったんですが。 …知ってたよ、このお寺。 先々週ひーこたんと一緒に「こんなところにお寺があるねー、土地の事情から考えても古くからあるに違いないよねー」なんて言っていたお寺じゃん! 古いも古い。江戸城の裏鬼門の守護に建てられたお寺ですもの。←と、新宿さんが説明してくれてます、CDでね。 とりあえず、私の「知っているだけの風景」に「天龍寺」という名前がつきました。 新宿さん、教えてくれてありがとう。 ミラクル☆トレインのこういうところが、しみじみ好きなんですよね…。 昨日イベントに行って、ごく少数の方とちょっとお話させてもらっただけなので何ともですが、あんまり理解されない好きになり方(笑)と思いますが。 ...
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