ま お の 日 記...まお

 

 

ここ一ヶ月悩んでたこと。 - 2008年08月16日(土)

 実はここ一ヶ月悩んでいたことがありました。別に毎日のほほんとゲームばっかりしてた訳じゃないんですよ〜?←説得力なし。
 そのことについては、オフラインでも限られたひとにしか言ってない。そのことに、今日、ある結論が出ましたので、報告します。

 …残念ながら、恋愛がらみの話ではないです(笑)。ははは。
 ことり氏のことです。

 ことりを、一ヶ月前の7月19日、札幌市内の小鳥を専門に診察してくれる獣医さんのとこに連れて行きました。
 それから、2週間に一度診察と薬をもらいに通って、とりあえず今日一段落。

 それがね。
 コザクラインコの足は、前に2本、後ろに2本指があります(スズメとかは確か、前3本後ろ1本)。で、一ヶ月前に、ことりの右足の後ろ指の1本に力が入っていないことに気づいたのです。

 力が入っていないってのは、枝を掴むときに、その指だけ曲がってないってこと。
 人間で言うと、グーのときに、1本だけどうしても曲がらない感じ。

 気づいたのは一ヶ月前ですが、一体いつからそうなっているのか。
 ことりは、うちに来たとき五体満足でした。だから、これは完全に後天的なものだという確信はある。

 いつ?
 どうして?
 どうして気づかなかった?

 ↑この3点セットで、ずーっっっっっと考えていて。
 一回目の診察のとき、骨折か何かをやったあとの後遺症でしょうと言われました。
 インコくらいの大きさでは外科的に手術するのはムリなので、神経を活発化させる薬を投与して様子見をしましょうと。

 もちろん、治らない可能性がある(というか、そのほうが強いというニュアンスで)と言われました。


 帰り道、3点セットに加えて、現実を受け入れるということがつらくて泣きながら運転して帰ってきましたよ。
 いつそうなってしまったのかわからなかったくらいだから、ことりの日常生活に支障が出ていた訳ではないのだけど、すごく悲しくなってしまった。
 たぶんこれは、私以外の人間が知っても、気にも留まらないくらい小さな変化でしかないのかも知れないけど、私には一大事で思考の優先順位一位のことになったのでした。

 …実は、前に少し書いた、諦観についての思索もこのことりの出来事が契機と言えば契機。


 最初の診察から8月2日の2回目の診察までは、薬を溶いた水をあげては、何かに縋るような気持ちでことりの足を観察してました。
 でも、2日の診察から今日までは、変わらず薬はあげましたが、もう惰性というか、治らないほうの覚悟ができてしまって、祈りがなくなりました。
 指が一本動かないくらいでは、私の中のことりの位置は変わりようがないと思えるようになったから。
 私だけと毎日暮らしているのに、あんまりこのことを気にするのは、ことりを過小評価するようで嫌になったから。


 結果として、その指はやはり動かないままでした。
 これ以上薬を続けても仕方ないので、投与はもうしないことになりました。
 私がこのことを納得していないんじゃないかと、先生(女性ですごく優しい態度の方)がレントゲンを撮りましょうかと言ってくれましたが、治療のためではなく、私の気持ちの問題のためだけにそうするなら無駄だと思い、それはやめました。

 最後に先生に言われたこと。
「おねえさん(私のこと)と一緒に暮らしているぶんには、ことりくんは全く大丈夫です」

 別に先生が悪い訳じゃないのに、ごめんなさいね、と言ってくれました。

 納得してても、帰り道は泣きました。
 ことりとの生活をもっと大切にしなきゃね。
 ことりがわざわざ台湾(私が注文したのは東京のショップですが、ことりは台湾からの輸入でその店に来たらしかったのです)から来た奇跡を最近忘れがちでした。



 …で。
 また言い訳がましい話ですが。
 ゲームはことりが寝てからやってます。ヘッドホンして(泣)。
 だから寝不足さあ〜。


...




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