こっそり、中学生気分の電話。 - 2002年06月06日(木) 夜、こっそり電話しました。 実は私の家は、未だにコードレスなどという文明の利器がないため、設置電話は唯一居間にある電話。そこでこーっそりお話しなきゃならないのです。 だから、私は居間の隣の洗面所まで電話線を引っ張ってって、お話することになる。 何か、中学生みたいで、自分で自分が可愛いと思う。と、同時に、ちょっと歳を忘れてみたりとか。ははは。 「あのねえ、すごく失礼なんだけど、まおの誕生日っていつ?」 「…(絶句)」 何かもう面白かったな、これは。 昨日が彼の誕生日だということは、入社のときの健康診断のときに知った。そのとき配られた名簿に各人の誕生日が書いてあったのだ。 「あー、遠藤さん(と、当時は実に敬意を払って呼んでいたのだ)も6月なんですかーっ」 って、ふたりで同じ月だねって笑い合ったのに、彼は去年のクリスマスイブに 「あれ?、まおも6月なの?」 と言い、私の逆鱗に触れた。「どうせまおの言うことなんてどうでもいいんでしょっっ??」←私はこういう怒り方をするので、たぶん相手にしたら厄介です(笑)。 で、そのとき、私は自分の誕生日を改めて彼に教えたのでした。 が。 忘れちゃったんだってサ。←やっぱりちょっとショックね…。 話題は、やっぱり「昨日は遠藤くんの誕生日だったね」ってことだった。 ここまで同級生と年齢が離れていると、かえってその事実を忘れるらしくて、あまり彼は自分がいくつかということに拘泥していない。というか「ネタになるから面白いかなあと思う」とも言っていた(私は自虐的冗談が好きではないので、ここらへんは理解できない)。まあ、男の子はそういうものかも知れない。 でも今日は 「…何だか、30歳までここで暮らしているような気がする…」 と、彼に珍しく、年齢に関わっての先行き不安な発言をしていた。 30歳。 げげげ。 ...
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