ま お の 日 記...まお

 

 

法政の徳本。 - 2002年01月02日(水)

 だから、続くって言ったって、何も(笑)。←もう笑うしかない。

 ふたりでいると、自分の甘え下手さ加減、頭悪さ加減、顔ぜんぜん可愛くなさ加減(泣)を思い知らされてつらくなるよ。
 ドライブ、という名目で走行しましたが、風邪気味な遠藤が
「何か熱が上がってる気がするー…」
と言ったので、彼を自宅まで送り届けて、
「じゃあねえ、またねえ」
と言って、ふっつーうに別れました。

「またねえ」とか言って、一体次はいつになるんだろうなー。
 次と言っても何の約束もなくて、挙句、私が東京に行かなければ訪れることのない機会です。

 …ま、いっか。
 それが当然なんだから。


 朝。
 今日から2日間、箱根駅伝だ。
 うちは、オール、ビデオ録画である。
 ビデオに録画して、上半期はこれをBGM代わりに両親が暇つぶしをするからだ。だから、母親に至っては、ちょいとばかりスポーツに関する雑学を誇る私など足許に及ばないくらい駅伝通になってしまった。
「ああ、この子は去年、6区で区間賞だったわ」
というのは序の口で
「この子、出身は○○高校で、××くんに憧れてこの大学に入ったんだよねえ。それじゃあ××くんと同じ会社に行くのかなあ」
とか…(泣)。
「この選手は去年はこんな髪型じゃなかったのにー」
とか…。
 ついていけない…。悔しい。私もマニアになりたい。


 今年は2区の7キロ過ぎで、法政の徳本くんが肉離れでリタイアしてしまった。

 去年も2区だった彼は法政大学のエースだ。その去年、テレビでレース前の彼を取材したテープを流していた。
 そのとき、レース前に食べるのだと言って、自分で自分の食べるおにぎりを握る彼の姿が映った。私はそのシーンだけで、彼のファンになってしまっていました。
 だから、監督の制止から逃げる(監督が選手に触れた時点でリタイアとなる。リタイアさせるため、監督は徳本を捕まえようとしたので)彼を見て涙が出ました。今年の初泣き。
 どれだけの思いを今日に集中させていたんだろうなあ。
 もちろん、彼だけじゃなくて、この監督も他の選手もみんな彼と同じくらい今日に賭けるものがあったんだと思う。そして、この徳本もそれを理解して受けとめて走っていただろうに。

 最近、スポーツで
「とにかく自分が楽しもうと思って試合に臨みました」
とか、軽くカッコ良く答えてくれるひと、いるよね。
 確かにそれもアリだとは思うんです。実に現代的でスマートな返答として。そして実際にそれを体現してくれる選手がいるということも知っている。
 楽しむこと、確かに結構。
 ただ、今日走っている学生はそのために走ってはいない。そのために走るとするなら、あまり強さを発揮できない種類の舞台じゃないかな、箱根って。
 古い考えだけど、仲間のために戦うということも素晴らしい。誇りや伝統のために戦うということも素晴らしい。毎年正月2日・3日でそれを再確認する私です。

 私の母校も関東にあるので、この箱根に出る資格はある。…ただ、予選を突破できないだけで(泣)。
 先日、母校から
「校舎建て替えっから、みんなから100億円くらい集めたいんだけどー?、くれなーい?(いや、もちろんこんな大雑把ではないが/笑)」
と、手紙が来ていて、私は
「こんな社会人1年生にお金をせびるなー!、学生の全員が院に行く訳じゃないのに、院の建て替えにグローバルな呼びかけをするなーっっ!!!」
怒りのあまり破り捨てたのだが、箱根に出場するために駅伝部の強化資金にします、とか、絶対に負けないラグビー部をつくります、とか言われたら寄付しちゃうな♪
 

 徳本くんリタイアで、今年の箱根に疲れてしまい、ばつまると竹松(仮)両方にメールを出し、てるも巻き込んで、4人で会うことになった。
 この4人の時間を100とするならば、ばつまるが25、竹松(仮)が70、残りの5がてると私の喋った時間だと思う(笑)。

 竹松(仮)、そのモテモテなオーラを10%くらい私にくれませんかのう…。10%を私にくれても、まだ1490%(普通の25歳女子・比)くらいは残っているだろうから、何の差し支えもないと思う。

 何だか竹松(仮)がとても羨ましくなってしまいました。
 別にモテるから、じゃなくって。
 それは彼女がとても無邪気に、自分の理想を追い求めていることです。学問に関しても決して妥協していない。付き合う男性にも、将来にも妥協していない。
 それは彼女が強いからできるんだと決めつけることは簡単です。ただ、彼女はそういう強さを身につけるためにも努力をしてきたのです。
 だから尊敬する。
 あと、彼女は先天的に可愛いからなあ(笑)。
 彼がドライブに連れてってくれるとなったら、嬉しくって車内で踊り出すんだって。「わーいわーい、ドライブ、ドライブー♪って、騒いじゃうの」
 …私が2度ほど経験した重いドライブとは大違いだな、オイ(泣)。
 そう思って凹んでいたら、竹松(仮)に
「どうして凹むの?、ドライブ楽しいじゃん、会いたいときに会えて、ドライブしてもらって何が不満なんー?(関西イントネーションでお読みください)」
と、激烈当たり前な質問をされてしまいました。

 ワカンナイ。
 …というか、ワカンナイ、フリ。
 分かってるけど、口に出したり書きたくない。


 それから、ばつまると竹松(仮)は高校のクラス会へ行き、私はてると焼きました。
 …肉を。
 会話は今日の反省会でした。


...




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