「大丈夫女」、事故る。 - 2001年10月26日(金) 私は「大丈夫」な女らしい。 「大丈夫女」。 周囲から「あのひとは大丈夫」と言われて、誰からも手助けしてもらえない女。 再三に渡って、この日記でもどこでも、果ては小説の中身でさえ(笑)「大丈夫女」は悲しい、私は全く「大丈夫女」ではない、と叫び続けているというのに、今朝メールチェックをしたら、私が「大丈夫女」であると念押しするような内容のメールが届いていた。 …失恋気分である。 一番「大丈夫女」であると言われたくないひとから言われた。 私はもうこのひとから助けを受けられない。 で、ボーっとしてたら、とうとう車を擦りました。 私が借りている駐車場の区画の、隣の区画に既に駐車してあったピンクのヴィッツに じゃりー(泣)。←私の右前のタイヤカバーと、ヴィッツの右前バンパーが擦れた音。 知らん振りができないほど、私の車はピンクだし、向こうの車はグレーになってしまいました。 「…」 とりあえず、保険の書類を見てみるんだけど、ここに載っている電話番号にかけていいのか迷い、結局父親に電話してしまいました。 ほら。 私なんて全然「大丈夫」じゃないじゃん。 私は相手の車の持ち主に電話をかけ、謝罪をしましたが、やったのはほぼそれだけ。あとは、私が頼んでもいないのに、親父殿がすべて裏で動いてくれました。 事故から10分も経たないうちに携帯に電話が来た。 「まおー?、今どこにいるんだい?」 「もう事務所に上がったよー。これから保険屋さんに電話するねえ」 「ああ、お父さんがもうかけたよー。今、保険屋さんと事故現場にいるんだよー」 事務所の窓から現場を見下ろせば、父親がそこに立っていたのは驚きました。 最初、そうやって親父殿が勝手に物事を片付けていくのが、腹立たしくてならなかった。 私はもう子どもじゃなーい!!…ってね。 だけど、親父殿もやりたくてやっているんだろうし(やりたくないことをここまでスピーディにする訳がないのだ。特に私が既に社会人で、世間と法律からは大人として扱われるのだから、親がすべてやってやる必要も本当はないからね)、親孝行も親が元気なうちにしておかなければならないことならば、親に面倒をかけるのも、親が健康なうちしかできないことだなあ、と思ったんだ。 自分の甘えを、棚に上げる意見だなあ、って分かってるよ、勿論。 夜。 てると遊んだ。 そのまま帰ったら小言を言われるだけなので、なるべく遅く帰りたかったのだ。 ...
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