恋をするだけじゃ綺麗にはなれない。 - 2001年09月01日(土) 古本を整理して売りに行った。 東京に住んでいた頃は、読み終わった本を紙袋に詰めて隣の駅前まで歩いて行って売ってた。その道のりを思い出すと、何だか胸が苦しくなる。もう二度と戻らない時間の一部だからだと思う。 夜の9時半頃で両親は寝てしまい、そこからコツコツ日記を書いてみたり、HPのメンテしてみたり。 今まで好きな時間にできていたことが、両親が寝てからじゃないとできないのってツライですね。 私も自分の部屋が2階にあるんだから、そこでやればいいんだけど、電話回線がなくて不便なんだよね。だからどうしても回線のある居間が作業場所として選ばれてしまい、ネット周辺の作業は金曜と土曜の夜遅くからってことになる(泣)。これはどうにかしたいなあ。 11時過ぎに、遠藤が電話をくれました。 私の日記(8月19日)を読んだらしい。←あー、とうとう会社のひとにカミングアウトしちゃったなあ…。ま、いっか。彼は会社の同僚というよりは、私には中学校の先輩なので(笑)。 「言ってくれたら話したのに」と笑って言ってくれた。 私の質問を受け付けるつもり+私の話を傾聴してくれるつもりで電話をくれたのだとは、それだけで理解できたけど、何かダメだった。訊けなかったし話せませんでした。 その絶句を、遠く千葉の地で(笑)遠藤はどう捉えたものか、 「頑張ってカッコいいヤツ見つけなよ。恋をすると女のひとは綺麗になるんでしょ?」 ますます絶句は深くなってしまいました。 何を頑張ったらいいの? 仮に見つかったからって、自分のものになるの? それにね、カッコ悪いよりカッコいいほうがいいに決まっているけど、カッコいいだけの男なんか要らないのよ(笑)。 それに恋をしたからって綺麗になれる訳じゃない。 こないだまで一生懸命そういう感情だったのに、誰も私に「綺麗になったね」なんて言ってくれなかったもん。 あの感情が恋愛と呼ぶに相応しくないものだったのかも知れない。でも、努力が足りなかったとは言わせない。 恋愛中の女性が綺麗になるのは、彼女を想ってくれるひとが、彼女をちゃんと見つめて誉めて可愛がってくれるという、彼女の努力に相当する評価が彼女を輝かせるからだと思う。 …とは、言えませんでした。すると今度は、 「でも元気そうだな。安心した」 ぜんぜん元気なんかじゃないのに、どうして私は「大丈夫」だと見なされるんだろう。 別にしっかりしてる訳じゃないのに。 外見ががっしりしてるから? 目が生意気そうだから? 言葉遣いが悪いから? 悟ったふり、知ったふりしてるから? なんで? ...
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