ま お の 日 記...まお

 

 

さすがに疲れた。 - 2001年08月19日(日)

 昨日はみんなでお店で飲んだ後、場所をCちゃんの家に移してまた飲みました。
 Cちゃんの家には既に彼氏さんがいたのだけど、彼氏さんも一緒に飲んでもらいました。
 私はそのままCちゃんの家に泊まってしまい、Cちゃんの彼氏さんに多大なる迷惑をかけ、
「あああ〜、ふたりきりの週末にごめんなさーい(泣)」と何度も謝って、Cちゃんの家を出ました。Cちゃんはともかく、彼氏さんは許してくれたとは思わないけどね。ははは。
 本当にごめんなさーい。次は急にお邪魔しませんからー。

 Cちゃんには、車を停めておいた会社まで送ってもらい、会社で遠藤と合流しました。
 釧路に実家のある遠藤を、どうせだから乗せて帰ろうというわけです。そして彼は出向するとき実家に置き去りにしたバイクに乗って、千葉まで帰るつもりらしい…。

 車の中では、専らお互いの勤務地の話です。
 同じ会社に就職して再会(と、正確に書いておこう/笑)したのに、彼は出向して千葉にいるし、私は転勤して釧路に勤めちゃってるから、そういう話題は尽きません。
 ただ、私にはそれ以外にいろいろと話しておきたいことがあったのよね。
 好きだったひとのこと。
 遠藤は、私と私の好きだったひとを両方それなりに知っているひとだから。
 遠藤は最初から「やめなさい」と言ってくれてました。
 彼が私を止めたその理由には今でも反発するし、そうするには十分な理由もあるけど、結果的にそうせざるを得なくなってしまったから、結果報告というか、何というか…。
 ただ、どうしようもなく喋りたかっただけなのかも知れないけど。何か、もう自白して楽になりたかった。

 あと、訊きたいことも。
 彼が前に付き合っていた彼女のこと。
 これは、ごめん。個人的興味で。

 でも話せなかったのは、例えどんなことであっても、自分の心の中を声に出して(こういう文章として垂れ流すのではなく、あくまでも直接音声として)表現するのが、こわくて仕方ないからです。
 言ったら、目の前の相手はどんな顔をするんだろう。
 何て言うだろう。
 すぱりと一刀両断に拒絶でもされたら、その非物理的刃物で死んでしまえるほど、私は自分が冷たくあしらわれることに怯えています。
 だから最近は、リアクションの予想できる、ほんーとーうに仲良しな友達だけにしか真実語ってないんだ。

 でも本当に自分だけ楽になりたかったらしくて、彼の実家の前で彼と別れるまで
「暇だったら今夜でもご飯食べよー」
って、咽喉に用意してたんだけど、言えなかった…(泣)。
「じゃあね、ありがと」って先に笑って手を振られたので。

 それから、同じ市内なのに小1時間かけて、私は自分の家に帰りました。私と遠藤の実家は市内の端と端に存在しているのです(泣)。それなのに何で同じ中学だったんだ…。←私がバス通学してたから。
 帰宅するなり、
「疲れた。風呂入る」
と言い、ひとりで近所の銭湯に行き、晩御飯まで昼寝しました。


 今回の遠乗りに出かける前、父は
「別に止めないけど、どんな事故に遭ってもまおの責任だからね」と、ある意味脅しのようなことを言って送り出してくれました。

 事故に限らず、何でもそうです。

 たぶん今、私の中の制御できない部分が勝手に、私がしてしまった無茶の責任をとっているに違いない。
 だから意識して浮き上がろうと頑張ってるのに、全く苦しいままなんだ。



...




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