日々是迷々之記
目次


2003年08月24日(日) 心静かな生活のために

うちの家のベランダの前は川があって、向こう岸は空き地が広がっている。その道路沿いは営業のサラリーマンとおぼしき車がよく駐車されている。この時期、エアコンをかけたまま、エンジンをかけたままのようで川をはさんだ向こう岸で、ぶろろろ、ぶろろろ、と聞こえてくる。

そして、夜中の2時。わたしは必死こいて「お気に入り」の整理をしている。547個かなんかあって、リンク切れを探して、デッドリンクを捨てて、と、汗まみれになって作業をしていたのだ。(別に仕事じゃないんだからいやならやめればいいんだけど、珍しくやる気になったので。)

相変わらずトラックはぶろろろ、ぶろろろ、と音を立てている。一瞬、窓を閉めてクーラーをかけようかと思ったけど、それもなんだか無駄な気がした。ブーンと時折、コンプレッサーが回る音もする。私はむかむか!としてきたので、地元の警察署に電話をしてしまった。

「あの〜、夜分遅く申し訳ないんですけど、エンジンかけっぱなしのトラックがうるさいんで注意してもらえませんか?」

「はいはい、どこですか?○○△丁目の川沿い?川を越えても聞こえますか?ほう、そらいけませんね。はいはい、言うておきます。」

そんな感じで簡単に済んでしまった。で、約15分後、エンジン音は止まり、トラックはどっかに走り去っていってしまった。

静寂は戻ってきた。

が、あーよかった、よかったと思う反面、トラックの人は寝てたやろし、かわいそうなことをしてしまったとも思うのも事実。どないせっちゅうねん。注意しないならしないで、うるさくていらいらするくせに、注意したらしたで、小さな罪悪感?で少しだけ後悔してしまう。どっか悪いんだろうか?

なにをどうするのが一番いいのか?30年以上生きていてもわからない。うっすらと「言うたもん勝ち」ではないかと思うけれども、それも殺伐としすぎていて嫌だ。本当にみんながにこにこと普通に生きていくことはできないもんだろうか?

なんか宗教じみてきたのでこのへんで。


nao-zo |MAIL

My追加