阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツキノウアシタ

2005年06月08日(水) ママ様。/やばいっての。

ママといろんな話をした。

夏のワタシの予定とか……正直に話しましたよ、えぇ(笑)
イベントがあって、そのために原稿やらなくちゃいけないから、今月は忙しいのと。
那須は行けないかも、行けても日曜だよと。
さすがに行かないとは言えない。パパがゴルフやるの楽しみにしているからなぁ。
来月は叔母夫婦と行くし。頑張れ、ワタシのなけなしの給料(大笑)
んで。
勿論それ以外にもいろいろ話をして。
姉の立つ瀬がないというか、別に期待されてもいないのでアレなんですけど、
遣る瀬無かったなー。やーこればっかりは縁ものなので仕方ないと思います。
多分ワタシ、あれが最初で最後の婚期だったのかもしれん。自覚はある。あいつを
取り逃したのが痛かった、学生時代。
そうしたらここにはいないわけですが。プロレスも好きになってなかったかも。
油絵もやってなかったろうし、ゴルフだってしてないかもしれない。
それはさておき。
ママには言わなかったけど、さぞかし自分には人間的な欠陥があるのではと思った。
結構昨日……一昨日あたりからワタクシ、凹んでるんですよね。そう思っちゃって。
いや、難ありなのはわかってんだ!自覚は物凄くあるんだけどね!(あるんだ)
何ていうかなー。
やっぱ狩猟民族なのが問題なんだろうか。でも農耕民族にはどうやったらなれるの?
歳をとってもそこらへんは変わってくれないんだよ。



妹たち2人を見た占い師が、ワタシに是非会いたいそうだ。どうして?(笑)



再販のアンケート、ご協力ありがとうございます。
ファンブックに一部再録するかもしれません。



これよりヤジキタ観に行ってきます。



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運命の扉が開いた。


朝からコンビニで呼吸困難に陥りかけ、週プロ、週ゴンどちらも買ってきました。
記事引用させて下さい。




『小川は天龍にとって2代目の付人。(中略)天龍は、ちょっと影のあるこの若者を
可愛がった。』
『「みんなが天龍さんを褒めるから、俺は徹底的に対抗してやろうかと。さて、あの
オッサンに何を仕掛けましょうか?」。この性格を天龍は愛したのだ。』
『小川は秘めていた想いを一気に爆発させた。』
『「小癪だよ、癪に障るな、あの野郎!かつての付人?あんな出来の悪い奴を付けて
もらった覚えはないよ。俺がいなかった10年間、甘やかし過ぎだ。もう東京ドームしか
ないだろう」と、怒りの天龍。小川は「何だっけ、東京ドームのキャッチフレーズは?
運命だよね。やっぱりこれは本当に運命なのかもわかんない」とニンマリ。見事小川は
運命を手繰り寄せた。』(以上週ゴン)
『離れていた師弟が二人きりで再会する場所は、「運命」の東京ドームがもっとも
ふさわしい――』(以上週プロ)



運命よ!
これ、同人誌じゃないからね!普通に販売してる雑誌に書いてあるからね!
はー、こんなんコンビニで立ち読みできないでしょ。本当に苦しくなっちゃって
気が狂いそうになったよ……小川ー小川ー小川ー!



今週も読み応えある記事が多くて嬉しい。
新日のイタリア大会の写真、無駄にアニキの隣に亘がいるんですが(笑)
いいけど……
プロレスラーはプロレスしてるときが一番カッコよいよね。改めてそう思う。
ていうか、小川。直也じゃないから。良成だから。
ホントもう来月楽しみなんですけどー!
楽しみで楽しみで仕方ない。
ノアで小川見て、ドラゴンドアでがっちゃん見れたら、ワタシそれだけで昇天して
しまいそうだ。
好きなレスラーがプロレスをするところを見れるって本当に幸せだと思う。
がっちゃんはまだ未定だけども、出てくれると信じてますよ、ワタシ!



藍染さんと乱菊さんの話。
どうにもこうにも藍染さんを語る話になってるんだけど、乱菊さんのファンブック原稿
なんだよな、今書いてるの……(笑)



あたしが好きな話を、出して欲しいと思ってる。
あたしが好きなものを、ワタシは信じているから。



おまえはうかれるな。
昨日から前野@稲中がエンドレスリピート放送。できることなら複数形に(笑)


き あ ぬ