阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツキノウアシタ

2005年05月20日(金) ノア東京ドーム大会。

行くことにしました。
かつての『港』候補に「行くなら誘ってー」と言ってたんですが、思わぬところから
「行きたい」発言があって、ワタクシ、即座に「チケ取れますから、行きましょうよ!」
と返答。だってさー、だって、もンのすごく大好きだった先輩からの発言だったの
だもの。てへ(キモイ)


まだ2ヶ月先の話ですが、おもくそ楽しみ。
あーけど、「良成、エロい!」とは叫べないな……


大好きだった先輩は2〜3年前に結婚した先輩で、奥さんがワタシと近いお名前で
とても綺麗な方、その上気さく。奥さんも大好き(笑)結婚式の三次会で意気投合した
素敵な奥さんです。
とりあえず、昨日の夜は大学時代の先輩を同期で囲む飲み会で、彼が自分の同期
あちこちにお電話しまくって、でも、その先輩にはワタクシがかけたのですが、
仕事は終わったけど、もう帰宅するところでオウチに連絡済み。「もっと早く電話
くれたら良かったのに」と言ったので「じゃあ今度飲みましょうヨー」と言えば、
「あ、俺、プロレス観に行きたい。ノア観に行ってみたいんだよね」と言うので、
即座ですよ。す ぐ さ ま 「チケとります!」と返答。
いくらくらいなら出せますかーとお伺いを立て、じゃあチケ確定したらまた連絡
しますねーと電話を切る。そして港に連絡。ノアに融通きく方の連絡先聞いて、
すぐメール。やーもうホント幸せというか、1人ニヤニヤしちゃって、同期には
「ズルイ」と連発されました。何気にその先輩はウチの代には人気者。他の代には
「怖い」と称され苦手な人が多かったんですよ。
久々に会えて、しかも一緒にプロレス観れるのかーと思ったら凄く嬉しい。
プロレス好きになって良かったーと別方向から思ってみたり。
学生時代に好きになっときゃ良かったよ。ジャばっかだったもんなぁ、あの頃は。
とりあえず、来月にはワタシが1年のときの4年の先輩方との会合もセッティング
されそうだし、楽しみなことが結構続きそう。
ワタシは大学時代のサークルの先輩方がとても大好きなので、会える機会があるって
いうのはホント嬉しいんですよ。
まぁ会うたび「お前、変わらないなー」としみじみ言われるだけなんですけどね(笑)



で、まぁ飲みながらいろいろ話してて、先日の飲み会の年下のボーイについて
「なぜ頑張らないのか!?」と激しく怒られ(?)ました。
社会人になって暫く燻っていたアンタがようやく爆発できそうな人材なのに、
なんで何もしなかったのかと(苦笑)
だってー、だってさー。
やっぱりもう若くないのかと思うのね。スタートダッシュきかないし、盛り上がって
そのまま行動に突っ走れるみたいなことができないんですよ。
確かに彼のことは気に入っているし、別に初対面があんなんですから、彼に何
気取ることもないので、キャラ作ることもないんだけど、今更、いーまーさーら、
動いても、と思っちゃって。
だって飲み会なんて1ヶ月前?の話だしねぇ。
またどうせ集まるから、そんとき会ってまた考えるという感じじゃダメかなーと
言えば「ダメだって。気に入ってるならすぐ会う機会作りなよ」と。
おかげで、友達は幹事のコに「あんたの名前出さずに、会う機会作るようにすれば
いいよね」と言って連絡してましたよ。
えー。
ワタシ的に、彼はその友達が気に入ってんじゃないかなと思ったんだけどなぁ。
そんな風に見えたよって言ったら違うらしい(笑)別件の話で盛り上がってたんだって。
ヤロウ側幹事のリアル失恋を目の当たりにしてたそうだ、そのときは。
彼女はワタシがどんな恋愛してきたか、全て知ってて、だからこそ、今頑張って
欲しいんだって。
嬉しいけど……頑張るには程遠いんだけど、感情が(苦笑)


そんときに、ワタシがとても好きだった人の話をして。
やっぱり今でもあの人以上に好きな人はできないだろうなと思う人や、物凄く
好きで、彼と一緒にいたいなぁと思うけど、彼を受け止めきれる自信がない人や、
ワタシより面白くて大好きで、今でも思い出すと幸せな気持ちになれる人とか、
その3人がワタシん中では特別で、現在進行形的な人が1人いますけども、その人と
比べるわけではないけど、うーん、なんつーか、年下頑張れる、か、なぁと不安にも
なるんですよねぇ。
無駄に見てくれがいいせいもあり。ただ、無駄にすれてないから引っかかるんだろうな。



はー。
来月プロレスどれ観に行こうかしら。
亘の話をしたら「出会ってない人のことどグダグダ言うより、出会った人とどうするか
考えなさい!」とリアルに怒られたよな、昨日……
わ、わかってるっつの!


き あ ぬ