携帯を開いては、昨日Hikaruと撮った写真を見てニマニマ
しているろくでなしでございますが、『ルーキーズ』も無事
全巻読破し、やっぱり若菜と新庄にときめきつつ、岡田の
さりげないいい男っぷりを再確認しておりました。

あ、思うことって別にコレじゃないよ！

たまたま用事があって昨日携帯メールして、その返事が今日
来たんだけども、それを見て思ったことがあった。
それはそいつなりの独特な言い回しで、深い意味も浅い意味も
何もないことはこっちもわかっているのだけれど、たとえば
そんな風に強引にでも言い切ってしまえるような強さをワタシは
ヤロウに求めているのかもしれないなって。
具体的な条件としては上げづらいんだけども、でも時にがっと
有無を言わせぬ強さを持ってこっちを納得させるようなチカラ
というか何というか、そういうの、ヤロウの魅力として結構
大事だったりしませんかね。
悔しいが一瞬「あ、そうだったんだ」って納得しかけた。
即座に否定。
丁寧にお返事もした。
※この場合の『丁寧に』とは『そいつ好みに』ということ。
要は来たメールのほんの一文に妙なパワーがあったというわけ
です。
でも、そんなメールが来たおかげで久々にそいつについても
考えが及んでしまったわけで。
そいつを知る場所を見れば見るほど相変わらずだと思って、
ワタシの中のハードルを棒高跳びの棒を使って無駄に高く飛んで
行ってるよなと。
どこまで冗談でどこまで本気か、それとも全てが冗談で全てが
本気か、皆目見当がつかない相手を100％受け止められたら
いいんだろうけど、それはそれ、疲れるってことも知ってるし、
けれど、それでも少しは、そうだな、5％くらい（少な！）は
ジャブ程度に受け止められたらこっちもジャブを返せるくらい
の関係でいるのがちょうど良いなと。
まぁそれだけそいつはワタシにとって魅力的な相手なわけで、
ヘンな話、性的なモンは何も感じないけど、それ以上のモンを
感じたりもするわけで。
だからってどうこうなりたいと思うのは非常に難しく、その先
を求めることはまるでないというか、見込めない。


金曜は合コンかー。
心からだるいなー。
プロレス好きがいればまだいいかなー。
いねぇだろうなー。
Ｋ-１とかＰＲＩＤＥ好きはイヤだしなー。
友達が連れて来る３番目の女性はビアガーデンで阿呆みたいに
飲んで、財布から何から全てどこぞに置いて来るようなツワモノ
（ツワモノ…？）なので、オンナだけで楽しむ予定です。


今日はＷＢ２最終回だ！
楽しみ楽しみ！！

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昨日のプロレスの余韻が残ってる。
うー好きだープロレス好きだー真奈美さんが好きだー
どうしよう、どうしてこんなに好きなのか。

申し訳ないくらい、ＤＲＡＧＯＮ ＧＡＴＥがすっ飛んだ。
マグナムももっちーもアン様もがっちゃんも。
やっぱりワタシの中で一番なのは真奈美さんなんだと
思い知りました。飛翔天女！トップロープからのボディ
プレスは今まで見た中で一番綺麗だったよ、真奈美さん！



そんなＤＧですが、アン様の日記が切ない。
仕方ないけど切ない。
結構叩かれてるもんねぇ。
でも、頑張れ。
がっちゃんも頑張れ。あなたの坊主がワタシは見たかった。
明日の週プロ楽しみーー！！

き あ ぬ