阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツキノウアシタ

2004年06月29日(火) へこむ。

またロー時期到来。(最近頻繁だね)
何だ、その、サーバーにあるもん全部ひっさげちゃうか!
くらいのノリです。


何だろうなー 贅沢病はこれだから困るよっていうかそんな
按配なので、嫌なことがあったとかそーいうのではないです。
心配して欲しいのvな誘い受け的メッセージをここに書いてる
つもりは毛頭ないですよ!
ただ、なんつーか。
プロでもねぇくせに書くの疲れたーっていうかさ(笑)
※阿呆。


全く関係ございませんが、パパがママにこう言ったとか。
「ウチには金がないからきあぬが結婚したいと言っても
させられない」

※婿取り前提。嫁に行くより支度金とか金かかるらしい。
※ていうか婿取る気なんだ……
※娘3人いてやっぱりワタシが一番心配だよな。
申し訳ないんですけど、金あっても結婚する相手が(その
前提選手すら)いないから、まさに要らぬ心配というヤツ
なんじゃないでしょうか、パパよ。
金がない、という範囲は意味合いが広いと思いますが、
確かにワタシ個人には結婚資金とかナイです(言い切るな)
宵越しの金は持たない主義(それはどうなの)
親はどーなのか知らんですけどね。
うーん。
やっぱり結婚させたいのかなーと思った。
させたいっていうより、してもらいたい?
昨日『愛し君へ』の最終回見てて(何となく先週見たから
今週も見てしまった)お父さんが娘の嫁入り姿見て泣くん
だけども、これも一つの『親孝行』のあり方なのかもなー
と漠然と思ったし。
嫁に行くにせよ、婿取るにせよ、花嫁姿っていうのは娘を
持つ親にとって特別なもんなんだろうなと。
見たいだろうなと。
別に結婚しなくてもいいから孫は見せろと無茶言う人だけど
本心はやっぱり違うよね。
いつまで傍にいるわけじゃない。いつまで支えられるわけ
じゃない。いつまで生きていられるわけじゃない。
ある意味子供の『結婚』って、親が子供が『生活する』自立が
できたっていう確認行為なのかもしれない。
親はいつまでも親だし、そんな確認をしたところで子供が心配
なのは変わりないんだけども、結婚する、子供を産む云々の
流れは『確認行為』なんだろうな。
どこか安心するところもあるかもしれない。
意味わからんですね。



あーワタシ、どうすっかなー。
一生こんなんでいくんだろーか。
というわけで軽く凹みながら、原稿やらねば。
思えば今日は妹の友達が遊びに来るので、夜原稿できない
じゃんね。


き あ ぬ