ワタシにとっちゃ小橋はおまけにもならないのだということを
ふと思い出した。いや、好きとは思うけど魅かれないんだよ。
わかります？
主人公にはホレないってのと同じ原理かな？（違うと思う）


えーと、原稿ね、原稿。
愛があるから進んでます。
※誰に向けて言ってんだ（笑）
でも鬱陶しい。マジ鬱陶しい。歴史に興味ない人にはホンキで
うざいことこの上ない話で、知ってる人には上っ面だけの話に
なってる。
自分で書いてて泣きそうだ……
端折って端折って、あぁしてこうしてページまとめようとして
やっぱりいっそ出さない方がいいんじゃないかともう終盤に
差し掛かるトコまで書いてるのに思うんだから、どーしたもん
かなと。愛があるとツライな。
時間軸をＫＹＯと史実であわせろってのも難しい話なんだよね。
うぅつらい。

とりあえず寝る前に読み返します。
風呂入ろう。



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ナンテコト！

聞いてないです！
カシンがノアに出るなんて！（いや、薄っすら…）
行きたいよー　ドームだけに行きたくないんだよ。だって
遠いじゃない。リングサイド後方なんて見れたもんじゃない
かもよ？（リングサイドで見る気なのか）

小川良成とカシンが見れるなんてそんなワタシが狂い死に
しそうなラインナップ。
おまけに武藤もついてくる！
小橋と秋山もついてくるよ！！


今更行きたいとか言えないし、港に、その知り合いに。
招待券回ってくるかなぁ。
来たら行こうかしら、たとえ２階席でも（涙）



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わたし。


己がバタついてて結局原稿は数行進んだだけの夜。



今日こそ頑張る。

き あ ぬ