阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツ|キノウ|アシタ
今日も今日とて歯医者です。 麻酔効きすぎ……ワタシには麻酔が効きにくいという日はない のかもしれない。頭ボーっとしてるもの。もう口元は普通に 戻ったっていうのに。それともただの寝不足か。 詰め物を削るために先生は眼鏡をかけてましたが、今日はそれ よりも気になることがありました。
ブースで仕切られている診察台の前にはテレビがあるんですが、 まぁよくあるリラクゼーション映像が流れているのね。熱帯魚 とかそーゆうのが。でもさ、今日通されて座ったら、ちょうど 『モンスターズインク』が始まってさ。 いなかに帰ったときに、親戚の子供と1度見たことがあるんだ けど、ついつい、見入ってしまって……診察台倒されると見え ないじゃん。それがすごくイヤだったね。たとえ先生が眼鏡を かけても、今日のアタシは『モンスターズインク』だったよ。
今日も可愛かったけどさ……眼鏡。
で、原稿は平気なのかと聞かれますが、たぶん平気……なの。 だけど、なんていうかね、プロットとして書いてある経過を 読むのは納得できるんだけど(そういう過程が)、それを文に すると「なんじゃそりゃ」って己が突っ込みたくなるのね。 もー足りない足りない。何が言いたいんだ、お前はと。つい 一昨日夜までは順調に書きたいモノが書けてる風だったのが、 ドーンと落ちました。 書ききれてないってのが痛切にわかる。長太郎の気持ちにしろ 宍戸さんの気持ちにしろ、その始まりと、変化と、結果と、 そこらへん書けてると思ったけど、読んで下さる人にそうかと 感じてもらえるには全然足りてないの。薄っぺらで上っ面で 泣きたくなるような。 長太郎はともかく、宍戸さんの感情に、ワタシの言葉が全然 ついてゆかないのよ〜〜〜〜〜(涙)
ヘンな話。
ワタシはよくココで書きますが、それなりの経験がないと言葉が 軽いように思えるのね、文章って。言葉の表面的な意味と、内包 している意味をどちらも理解してないと、本当に伝わる文章って 書けないと思うのよ。確かに、どっちも理解してるって難しいし、 プロだって同人だって、大半が表面部分を掘り下げることで理解し 自分の言葉として文を書いてるんだと思う。 今回はそれが本当に難しい。書いてる自分に伝わらない文は 読んで下さる人に伝わるはずがないじゃないと思う程。自分の 持つ言葉だけじゃ到底書けないものがあるんだと痛感してます。 恋一つとっても、様々な形があって、様々な想いがあって、様々な 始まりと終わりがある。それを言葉にするのって、せめて自分が 感じたモノを織り交ぜるのが読み手に感情を伝える要素だと思う のだけど、その『感じたモノ』がないのね……切ないことに。 ホントどうしたら良いんだろう。 資料を探してそれが参考になるなら探すよ。だけど、自分の中に 適した資料はどこにもないんだよ。
何が書きたいのかって根本に戻ることも考えたのだけど、結局 元は『許されない恋』ってヤツなんです。 冷たい部屋で構わないんです。 ずっと許されない恋でいいんです。 よくねぇよ!
あー頭がボーっとするよー。
き あ ぬ
|