阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツ|キノウ|アシタ
| 2003年10月03日(金) |
祭り。/通勤バッグ。/10.4清藤の日に寄せて。 |
MMKのうち、2人が祭りをするようだ。 むぅ。 そうよね、一応公式設定とやらでは忍足何某の誕生日は 今月15日なんだもの。愛があるならオマエもやれよなんですが ワタシ推奨は忍足何某は冬生まれで早生まれ。 でも、お2人の祭りには参加しようと思ってますよ。 どうしてか知りたいですか? 自分も祭りをやるからに決まっているじゃないですか。 千と千尋の菊丸祭。(またそのタイトル!) 2人から千菊をいただくために、まずは手を打っておこうかと。 M(SS書きの方)さんの千菊は読んでますし、しっかり堪能 させていただいてますが、M(絵描き)さんの千菊って実は お目にかかったことないじゃないのーと思いまして。 見たいですよね?見たいよね?イヤ、アタシが見たいのよ!!!
頑張って、嫉妬する忍足書こう。ギャグにならんように。
明日は清藤の日だー。ぜってー何かする! 一人祭り!原稿あんじゃねーか。 昨日1ページしか進んでないじゃん! 今晩頑張る。気合!気合だ! 第一明日は社会科見学だから書けないし、日曜はダーリンの お供だから書けないんだもの。今日書かずしていつ書けるの、 清藤。誰が求めてなくても清藤。清田と藤真。 藤真の片想いって結構書いてて楽しいかも。藤真が報われない っていうのはイイと思う。仙道に報われないのはムカつくが、 牧に報われないのは有り得ないが(2人は家族愛・笑)、神に 報われないのはシャレにならないが、ルカワはちょっと考え られないが、清田に報われないのは、藤真自身も「しょーがねぇ よなぁ」って笑っていられるような感じで明るくて良いなって。 弟みたいで、後輩で、好きな人で。 なんかそーゆうの。
原稿も頑張るさ。負けないのさ。明日のために今日がある。 ってなんでKABAJI違う、ARASHI。
11月はもしかしたら祭りが2つあるかもよ。頭と終わり。
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今朝買物をしました。お昼ご飯に食べるカップ麺(食べにいけよ) と、ガムテープと封筒。 ガムテープが安かったから。特価って書いてあったから。 だってほら必要じゃないですか…搬入、搬出に。 そんなもんが通勤バッグの中に入ってるってなかなか不思議。 普通のOLさんだったら入ってないよねぇ(笑) あとレディゴンね……女子プロレスだけを扱った週刊ゴングの 季刊誌なんだけど、特に真奈美さんが出ているというわけじゃ ないが買ってしまい、電車の中で読んでるの。(やめなさい) おかげで週プロはまだ読み切ってない。 闘龍門の金網マッチ、ネットで結果とかレビューは見たけど、 やっぱり紙面でも見たいし。 で、久々にある方のコラム(ネットね)が更新されてて、それを 読みながらお昼ご飯。AKINOのインタビューが載ってた。 カッコいいなー、AKINO。30歳になるんだって、今月で。 また観に行きたいなぁ。 行くヒマないじゃんねー(大笑) そうそう、昨日13日のGAEA後楽園大会のチケットが届いて ほくそ笑んでみた。楽しみなんだもん、真奈美さん見るのが! とりあえずTづコさんには日曜のSDオンリの流花サークル数 を連絡してみたよ!(プロレスと関係ないし)
なんて言いますか、 昨日の一件をメールした下界連中は全員が 全員口を揃えて飲みに行くぞってね(笑) さすがはワタシの友達だよ。肝臓壊れるまで飲んでやる! (あーそれはさすがにイヤだ。飲めなくなる) 友達って宝物だ改めて思った。本人たちには言わないけど。 上司には言ったことあるけどね……似たようなことを。前の会社の とき。あなたの部下で良かったって。 宝物って友達だけじゃないのよね。 その人は今回のことでワタシの背中を押してくれた人で、これから 生きていく上でも、きっと良き理解者であってくれると思う。 それからちょっと違うけど、理解者とかそういうのとは違うけど 辞めてから一度も会っていない、社会人1年目の会社の社長。 さんざん不満を同期で言いまくっていたけど、ワタシ自身は彼から 学んだところが多くあったんです。多く、というよりも漠然とした ものでしかなかったと思うけど。それは辞める日に、手紙を渡して 彼に告げましたが。 今自分が迎えた結論について、彼にも話したいと思っていて、 彼は彼で、ワタシの甘えを叩き潰してくれると思うし、叩き潰して 欲しいとも思ってる。
宝だと思える人がいるって幸せだし、皆からの言葉をママに話して たら泣きそうになった。 そういう人たちと出会えたのはワタシの運だけじゃない。そういう 環境に置いてくれたパパとママのおかげなんだよね。 そういうのも改めて感じたよ。
あー腹いっぱいで気持ちわる。
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※何やらYハンナさんが年下攻め企画でやってるみたいだから オウチ帰ったらバナ貼るけど、SSは一旦コチラにてアップ。 流藤はちょっと参加できそうもない……流川萌えしないのよね。
■ lovery-smelling
いつ以来だろう?部活も練習試合もない日曜日なんて。 清田は毎朝乗っている路線だというのに、いつもより電車も 休日仕様でゆっくり走っているんじゃないかと思う。平日 だって早く走る電車ではないけれど、いつもよりのんびりした 気分で白い波を立てる海や、国道を走る車の流れを見れるから だろう。清田は窓から差し込む心地良い太陽の光ゆえに、いつ しか眠りに落ちてしまっていた。 特に何も目的はなくて、誰に会おうと約束をしているわけじゃ ない。折角の休み、どこかに行きたかった。それだけだった。
だからって遠出をするのは面倒だったから、清田は終点で 降りると、駅ビルの中へ入っていく。季節は秋になった ばかりだと言うのに、ショーウィンドウを飾るマネキンは 皆コートを着て、マフラーを巻いている。去年に比べると 身長は伸び、当然リーチも伸びた。新しいコートを買って もらわないとな、そんなことを思いながら清田はビル内の 店をうろうろと見て回る。さすがにデザイナーズブランド に入ることはできなかったが、1軒だけ、気になってフラリ と足を踏み入れてしまった。気になった理由は、その店から 漂う匂いだった。
ガラスケースの中にしまわれた黒や茶の皮の財布。キーホルダー に、サングラス。小物類の脇に数字のプレートが置かれていたが それには目もくれず、清田はガラスケースの上の香水の瓶に目を 留めたのだ。嗅いだことがある。そんなことを神にでも言おう ものなら「さすが野生児は違うね、ノブ」なんて言われそうだが、 記憶にある匂いなのだ。なぜ記憶にあるのかはわからない。 第一こんなブランド物を身につけるような友達はいないし。あぁ、 先輩にはいるけれど。でも牧に香水なんて似合わないし、もし 牧がつけているのなら、たぶん何か聞いているはずだ。嫌いな 匂いではない。クセはないけれど、印象に残る、甘すぎないユニ セクシュアルな香り。 「なんで嗅いだことあんだっけ」 「どうぞ、お試しになって下さい」 奥にいた店員がガラスケースの前で考え込んでいる清田に歩み 寄り、サンプルとして置いてあった瓶を手に取り、賦香紙に 香水を一吹き。 「いかがですか?」 穏やかに漂っていた香水が吹きかけた瞬間鼻をついたが、慣れて くるとやはり覚えのある匂いで、清田は首を傾げた。 「これ、もらっていいスか?」 どうぞと店員が渡した賦香紙を清田はヒラヒラとはためかす。 なぜ嗅いだことがあるんだろう。 こんなに記憶に残っているのに、どうして覚えていないのだろう。 どこで、誰が、この匂いを纏っていたのか。 思い出せなくて歯がゆかった。Gパンの後ろポケットに入れた 賦香紙が漂わす匂いは、だんだんと自分に馴染みつつあったけ れど、これは自分の香りではなくて、他の誰かのもので。 それだけはわかっていて、けれど肝心なことはわからない状態に 清田はだんだんイライラしてきた。 折角の日曜、折角の休み。 何をそんなにイライラしているのか。とてもゆっくりした気持ちで いたのに。些細なことと言えば些細なこと、けれど、ひっかかる、 魚の小骨のような。 「うーマジで誰?くっそ、思い出せねー」 結局何も買わずに駅ビルから出て、小腹が空いたなとファースト フード店へと向かえば、そこから出てくる見知ったジャンパーの 長身軍団。 「あれ……」 「お、清田だっけ?」 一番最初に出てきた眼鏡の男が声をかける。 「え?清田?」 その後ろから顔を見せたのは、清田の先輩である牧と共に神奈川 の双璧と謳われる翔陽の藤真健司であった。
「何、今日海南休みなの?」 「俺ら陵南と練習試合でこっちまで来たんだ」 「試合やった後だっつのに、戻って反省会だと、我らが監督は」 「くだらないミスやらかすからだろ」 清田に話し掛けているのか、それとも清田なしで会話をしている のかわからないが、翔陽メンバーが話し出して清田が所在無く なるのは当然で、清田はあたりをキョロと見ると、道路を渡った 向こう側に別のファーストフード店が目に入り、そっちに入ろう と思った。 「あー、じゃあ」 「お、またな」 「またって選抜合宿か」 「お前らもう決まってるもんな」 顔見知りというだけで、先輩後輩ではあれど、学校が違うのだ。 こういった会話で終わるのはごく普通のことで。 「じゃあ」 「牧によろしくな」 そう言いながら藤真が清田の横を通り過ぎる。清田もちょうど 青になった横断歩道を 「はい」 と答えて渡り始めた。
――――――――――――あ!
横断歩道の途中で清田は振り返った。長身軍団の中にいれば 小柄に見える藤真も何かに気付いたように振り返る。振り返り 清田に向かう藤真に、前を行く翔陽メンバーたちは気づかない。 それをいいことに清田に向かって藤真は走り出した。清田も 渡った横断歩道を戻っていく。 「オイ、清田、お前さ」 「藤真さんだったんスか、この匂い」 「バーカ、匂いなんて言うんじゃねーよ!」 「あースッキリしたー。俺、すげぇイライラしてたんスよ。誰か の匂いだってわかってんのに、誰だかわかんなくて」 「だから匂いなんて言うんじゃねーって」 「匂いっスよ!藤真さんの匂い!」 Gパンのポケットから賦香紙を取り出すと、清田はクンをそれに 付いた香りを嗅いで、ウンと頷くと、藤真にふぃと近づいて、 クンクンと藤真の左肩越しの匂いを嗅いだ。 「藤真さんの匂いだ。あー安心したー」 「安心って……」 俺のつけてる香水だからつけたとかそーゆうんじゃねーのかよ。 無邪気に今までの経緯をしゃべる清田に藤真は苦笑しつつも、 何だか憎めなくて。肩に背負ったバッグの中から透明な液体の 入ったアトマイザーを藤真は取り出すと清田の手に握らせた。 「安心ついでに、コレ持っとけ」 「え?俺、香水とかつけないっスけど」 「まーいいから。安心したいときとか嗅げよ。アロマテラピー みたいな感じでさ。つけてもいいし」 「はぁ」 「俺の匂い、とか思って」 「え?」 意味はまだわかんなくっていいやと藤真は思いながら、自分を 待っている翔陽メンバーの下に歩き始める。 「藤真さんの匂いって」 「マーキングー」 青になっても横断歩道を渡らない清田にヒラヒラと手を振る。 冗談ととろうが本気ととろうが、今はどっちでもいい。 俺がつけている香水を、たとえ好きな系統の香りだから覚えて いたのだとしても、誰がつけていたのかイライラする程気に 留めてたのは、お前の記憶の奥底に、俺への興味があったから じゃないの? なーんて都合のいい考え。 とりあえず『俺』を覚えさすことはできたわけだし。 「いい匂いだよな、やっぱ」 片や清田は藤真が渡したアトマイザーの蓋を取り、噴出口から 漂う香りに鼻を鳴らす。 それにしたってマーキングって藤真さんも何言うんだかなー。 マーキングってアレだろ……犬が散歩んときに小便してココは 俺の縄張りだぞってアピールする行為のことだろ…… 「って藤真さん、どーいう意味っスかっ!?」
清田陥落の日は近い。
------- 藤真×清田か?
き あ ぬ
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