阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツキノウアシタ

2003年09月19日(金) 朝からワタワタ。/空の日(ver.ジロ宍)/空の日(ver.清藤)/空の日(ver.昭カズ)+後書き?/マジかよ!

開けない…
なんで開けないんだ…!?どうして開けなかったんだ…?
未だ納得できない。会社では開けたのに!どうして家では!?


というわけで、今朝方ミキコさんより合同誌の表紙と中表紙を
いただきました。帰宅時にコピーしていくため、朝8時までに
データくれ!と言いながら、なぜかウチのPCがGIFを、
GIFですよ、GIF!を読み取って
くれなくてね……何よぅ何だよぅと朝から大慌て。会社で見たら
開けるの。ムーカーツークー!
とりあえず何がヤバイかってプリンターのインクも素敵にヤバい。
黒がまず残り少ない。碧さんと自分の原稿、前記後記出すのに
ヒヤヒヤした。今朝中表紙出そうとしたらマゼンタも少ないよと
表示が出た。今日無事出るかしら……インク買って帰るか。下手
したら当日コピーです、表紙。申し訳ないが当日製本なので今日
コピーしなくても間に合うことは間に合うんですが、中身だけは
全部やって折るくらいまでしていこうかなと思ってます。
さすがに結婚式前に原稿コピーはきっついしな。

あーでも嬉しいなー!
6月シティの後、3人で初お茶して、菊日和の話になって合同誌
やろうよーなことになって。
今自分の手元にある原稿を見ると、あぁ形になるんだーと嬉しく
なります。自分の本より嬉しいかも。だって忍菊。滅多にナイと
思うのよ。忍菊の合同誌なんてさ。実はワタシが知らないだけで
あったりして(笑)ワタシの忍菊回遊ルートは狭いからなー。
狭さだけは天下一品ですよ、ホンキで。
だけど、その狭さの中で大好きなお2人と冗談からでも(笑)
菊日和記念で本が出せるのは嬉しい。
確実にミキコさんスペにあると思うので(真ん中だし)ご興味
おありの方は中をチラと覗くだけでもどうぞv


関係ないけど、明日9月20日は『空の日』ってご存知ですか?
時間許す限り日記でですけども、宍戸さん、藤真、カズさんで
SS書こうと思います。誰が待ってなくても、久々に勝気な
美人が書きたいの!(笑)

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空 ジロ×宍戸



秋の空は高く、高く。
吸い込まれるように高く。
空を飛ぶことはできなくとも、少しでも空に近づけば良いと背
伸びをしてしまうのは、それは恋にも似ている気がする。


「お前、日焼けしてんぞ」
屋上で大の字になって寝ているジローの鼻面を宍戸は爪弾いた。
日焼けをすると肌が赤くなる体質を本人が忘れているはずはない
のに、涼しくなったからといって屋上で長いこと寝ていれば、
肌は赤くもなるだろう。
「いたーい…なんだよー誰ぇ?いい夢見てたのにぃー起こさない
でよぅ」
弾かれた鼻を摩りながらジローがゆっくりと目を開く。
「昼休みからいねぇと思ったら」
「え!?宍戸!?宍戸!?」
わぁいとジローは身体を起こして、隣にしゃがんでいた宍戸に
抱きついた。
「宍戸ならいい、許す。あ、待って、もっかい寝る」
「なんでだよ!」
抱きついたと思ったらジローはまた屋上のコンクリの床に
寝転んだ。
「宍戸の夢見てたから。続き見たら、今度宍戸が俺を起こした
ときにはもっといい起こされ方するかも」
「アホ。起きたんなら起きてろ」
今度はペチリと頬を宍戸は叩く。ジローは頬を痛い〜と押さえて
仕方ないなと言わんばかりにまた身体を起こす。
「だって、宍戸と俺がもっともっと仲良くなる夢だったんだ」
「仲良く?今だって仲いいだろ?」
「違うよー。そーゆう仲良しじゃなくって」
怪訝な顔をしている宍戸の肩にジローはつぃと手を伸ばして自分を
近づけた。
「こーゆう仲良し」
そして触れるだけのキスをする。
「ジ、ジロ!」
触れた瞬間近づいたジローを跳ねのけ、宍戸はジローを遠ざけた。
「バカ、何してんだよ」
「こーいう仲良しに俺はなりたいの。俺、宍戸が好きなんだもん」
ジローはまた寝転んで空を見上げる。
吸い込まれるように青く、吸い込まれるように澄んでいて。
その青に飲み込まれても良いとすら思う。
「好きって簡単に言うんじゃねーよ」
「簡単になんか言ってないもん」
「簡単に言ってるよ」
「じゃあ宍戸、俺が誰かに好きって言ってること聞いたこと
あんの?」
「……ない」
「言わないもん。俺、そう簡単に好きなんて」
ジローは空から宍戸に視線を移した。青の中に宍戸がいるような
一瞬の錯覚に陥る。
好きだから、近づきたくて。それは空に永遠の憧れを抱き続ける
ように、好きな人の傍にいたいと願う気持ち。
「宍戸」



空には雲一つなく。
ただ青色が広がっていた。
君の気持ちも、俺の曇り一つない空に、吸い込まれてゆくといい。


fin


※どうよ……?
短いし。ジロ視点で、勝気な美人はあまり書かれてナイじゃん。


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空 清田×藤真…?


わかりやすいヤツ。
「だからどーしたって言うんだよ」
「どーもこーもナイっすよ!」
あー涙ボロボロ零して。
「言わないとわかんねーだろ」
「言いたくないっス!」
鼻水垂れてんぞ。
「じゃあ泣くな」
「泣きたいんです〜」
俺はティッシュの箱を差し出す。
「鼻かめ」
「はい」
チーンと勢い良く鼻かんでるし。
「で?お前が泣くときは大抵神がらみなんだよ」
「なんでわかるんですかー!」
単純すぎ。
「お前が俺んトコ来るときはいつもそう」
「そ、そうですか?」
自覚ナシ。
「で?今度はどーいう展開でケンカになったんだ?」
「藤真さ〜〜〜ん」
そして俺はどこまでもお人好し。


まぁ仕方ないよな。朴念仁な牧には相談できないだろうし。
素直な牧のことだ。神にそっくりそのまま清田が何を相談したか
言ってしまうだろう。武藤やら高砂やらに相談したって、神が
突っつけば簡単にゲロすんだろうし。だからってなんで俺と思う
には思うが、コイツにとっては海南以外で一番近しくて且つ神に
太刀打ちできる先輩って俺しかいないからな。
そんなポジションに俺がいるから仕方ない。
でも。
俺はお前が好きなんだよね。絶対言わないけどね。お前にンな
こと言ったら頭ン中ショートしそうだよな。真っ赤な顔して口
パクパクさせて「ふ、ふ、ふ、藤真さ、藤真さん、何言って」
とどもりながら言うんだろ。簡単に想像できるよ。
そして、この関係が終わるってことも。


空みたいなヤツ。
「前も言ったろ。神がホンキで怒るわけないって」
「そうですかねぇ」
涙が止まって、鼻をすすってる。
「初心者なんだからさー。ヘタなもんは仕方ないだろ」
「うーそれはそうッスけど」
雨が止んだ曇り空みたいだ。
「同じこと言うのもイヤなんだけど」
「はぁ」
雨空より曇り空より、お前には。
「よっぽど好きじゃなかったら、神が抱かれたりしないって」
「……そう、スかね?」
ピーカンの空が似合うと思うよ、俺は。
「そう。いつもの無駄な自信、少しは恋愛にわけてやれ」
「そう、ッスよね!神さん、俺のこと好きッスよね!」
俺は空にかかる雲を吹き飛ばす風くらいにしかなれないけど。
「だから、いっつも同じことで悩んで俺んトコ来んな」
「ひでぇ、藤真さん!俺藤真さんしか頼れる人いないんスよ!」
晴れた空を見上げるのは悔しいけどやっぱり好きなんだ。



空を手にしているヤツにはきっと一生わからない気持ち。
俺はいつまで風でい続けるのだろう。
いつまで空を追い続けるのだろう。


fin



※片想いじゃん!清神で清田←藤真じゃん!おかしいよ……

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空 昭栄×カズ



うわーうわうわうわー 空青かー!
空は青いと決まっちょろうが。
やってカズさん、青空見んのこん合宿始まって初めてやし。
……台風来ちょったけんな。
合宿にぶつかるなんてついてなか思たけど、こんなんもよかね。
よかて。お前、筋トレつまらなか顔ばしてやっとったぞ。
あーばれてました?
ばればれや。
やってカズさん、カズさんは筋トレ好いと?
嫌いやなかけど。
必要なんはわかっちょりますけど、やっぱ折角の合宿やし。
外出たかーてな。
ハイ!カズさんと選抜んときしか一緒にできなかやないですか。
まぁそうやな。
青い空、緑のフィールド、隣にはカズさん!
あー抱きつくんやない!暑苦しい!
やってー!こんときくらいしか会えんし。
合宿以外にも会うとるやろ。
そんなん足りません!
仕方なかやろ。ウチ近所やなかし。月2回会えればよか。
足りなか!
お前、どんだけ会うたら足りるんや!
毎日です!
こん阿呆が!毎日会うたら会うたで足りん言うやろ!
ハイ!
……ハイ、てショーエイ、あんな。
やって好きな人の顔とか毎日でも見たかやないですか。
俺はそぎゃんこと思わなか。
俺は思います。
阿呆。
今日天気どうやろって毎日空見ませんか?
……見るけど。
毎日空見てるみたいにカズさんを見たかです。
阿呆。
昨日あんなん雨降っとったのに、今はこぎゃんに青い。
ア・ホ・ウ。
雲り空やって雲ん形は全然違うし、色やって違うし。
アーホーウー。
カズさんやって、毎日同じ顔やなかでしょ。
あーもう黙れ、ショーエイ。
怒ってばっかやけ、痛っっ!暴力反対!
黙れ言うとるのに黙らんからや。
やって……同じ日はなかし、同じ空はないけん……。
……
カズさんはカズさんやけど、カズさんやって同じことなか。
なんが言いたい?
そんくらいカズさんのこと好いとーて毎日顔見たかってことです!
ショーエイ!
やから毎日ほんまは会いたか!
無理。月2でちょうどよか!
そげな風に顔ば赤くするカズさんも好いと、ちょ、待って!
待たん!
痛か、痛っ、痛かです、カズさん!!
阿呆くさかことずっと言うとるからや!
やからって逆腕十字は勘弁してくれんね!ギブ!ギブ!!!



fin



※あーぁあ、バカップル……

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いかがでしたでしょうか?(笑)
一応それぞれ違うタイプの書き方で『空の日』本当に短いSS
書いてみましたが、ワタシの書くSSの大まかな3つのタイプ
がわかりますよね。
普通の三人称、一人称+ルール仕様、会話調。
ルール仕様ってのはその都度違いますけども、たとえば会話と
思考をある程度の行数で順繰り書いていくとか。モチーフとなる
言葉を間に挟んで話を展開させていくとか。三人称+ルールって
ときもありますが。
その時々によって全部を織り交ぜたりなんだり、一人称のみで
あったりといろいろありますが、ワタシが書くSSは基本この
3つの文系でまとまってます。去年の千菊祭なんて、ワタシの書く
SSの典型的書き方の集合体でした(笑)
どうにも小難しい文章が書けませんから、逃げ道確保の書き方を
常に模索しているんですけどね。
そんなもんを模索するヒマがあるなら上達方法を探れってなもん
なんですけどねー。ははは 貧弱貧弱。


今更私信を忘れてたことに気付く。

>Hるか.Tさん
イエース。社の関西弁も俺流関西弁だよ。
その昔某DTに憧れて、彼らの番組をアホみたいに見てたから?
ギンさんは大阪より京都っぽい関西弁のように感じるのよ。
物腰は柔らかいけど、実はきっついこと言ってる、みたいな。
ちなみに関西方面の方に言わせると、ギンさんの関西弁は「あぁ
あそこらへんのしゃべりだ」とイントネーションが浮かんでくる
んだって。どこぞの愛しの眼鏡の関西人は言葉を見るだけでは
あちこちに飛びまくりでイントネーションの地域が限定できない
んだってさ。……全ては作者次第なのね、関西弁も。


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帰ってきて、パパから聞いたんだけど、日曜雨って知ってた?
もーマジでー?!
モノは大半送っているからいいけど、きっつくない?
夏コミよりはマシだろうけど、うーやだなー。

台風来てるなんて聞いてないよぅ。


さて風呂入って爪切って、明日の結婚式に備えてマニキュア
塗ります。爪切りたくないけど、今を逃したら恐ろしく長く
なる。ただでさえ今の時点でかなり長いのに。


合同誌はワタシが管理してる分は折るまで終わりましたー!
頑張れ、ミキコ(笑)


き あ ぬ