阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツ|キノウ|アシタ
| 2003年08月26日(火) |
切ないな……/ルキズ最終回記念。/さらに切ない。 |
カシンの相手、サスケ。 来週土曜の全日武道館大会……見たいよー見たいよー。 友達には申し訳ないけど、嵐よかカシンが見たいよー。 うぅぅぅぅ(涙) 過去のアタシを恨むよ。マツモトは好きは好きだけど、今は 微妙っていうかランキング的に下だよぅ。
ということで、ルキズサイトをリンクに追加しました。 ワタシのおススメサイト様たちです。イラストもSSも大好き! オカミコとアカミコが王道と信じちゃうほどに。
昨日は遅くても11時半寝ようと思って、ワンコの散歩とか 洗濯物たたんだりとかそーゆうのサクサクやって、どうしても ルキズ最終回について語りたい人のチャットにログだけ残し、 お風呂入ってホケーとしてたんです。 つか、ちょっとしたPCトラブルがあり、その作業に追われて たらすぐには寝れなくてリンクページを作ってたんですけども。 (自パソじゃなくて家族パソの方です) で、またチャットを覗いたらご本人がいらっさる! 「受!」(ワンピでいうところの『へそ!』みたいなもの)と 挨拶してました、気づいたら。 おかげで今日も眠い。 ※そういうこと言うと「眠くない日があるの?」と聞かれます。 とりあえず、最終回についてサラリと話し……気づいたら、 赤星と安仁屋の話へ……そのまま流れるようにジャニーズ…… ダメだ!話が飛びすぎ!(笑)似た趣味持ちすぎなんだよ! この御方と話すの本当に好きだ。 というわけで、なんでだか赤星×安仁屋書いてるよ、アタシ。 ルキズ最終回記念っつーことで(大笑) ちょっと思いついたから書くだけ書いて、押し付けて(迷惑) また週末チャットを開催するそうなので参加しようと思います。
忍菊も書きます。
24日のイベントですが。 あたくし、Mキコさんのご好意で会場入りしまして、一応 メールで彼女の起床を確認してみたり。 あちこちに友達がおりましたので、フラフラしつつ彼女が 来るのを待つ。ついでに10月のシティの申込をする。 鳳×宍戸で申込みました。新刊出るといいよねー。その前に 菊日和の新刊だよねー。そっちやれよ!! 今日は忍菊書くからー、明日から1日2時間原稿やるように しないと新刊出ませんよ、菊日和。それはイヤ!
閑話休題。
この日のワタシはビッグサイトから代々木第一体育館そして 上野となかなか素敵なスケジューリングでした。 イベントでは夏コミで買えなかったジロ忍本を買い、昭カズ スペで何かないかなと巡ったら、今回あまりサークルさんが 参加しておらず収穫物はなく、たまたますぐ近くのマンキン スペに足を踏み入れたところ、目に入ってきたものは 麗しの蓮坊ちゃま! マージ素敵だったんです。ふらふらと引き寄せられるように 蓮坊ちゃまに近づき、本を見る。表紙だけでもすごく綺麗。 一応中も見る。本当に『一応』。これが正しい『一応』の 使い方ですと言わんばかりに『一応』。だって蓮坊ちゃま 見るだけで買おうと99%は決めていたもの。ブッ殺すと 言ったときにはもうブッ殺してる(@プロシュート兄貴) くらいの心意気。(よくわかんないよ) 「コレ、下さい」と言うまで5秒もかかってないかと。 ちょうどご本人様がいらして(スケブ描かれてた)ほんの 一言二言声をかけさせていただきました。 だって本当にお上手なんだもん……サティちゃん可愛いよ! それは速攻Kムイさんスペにお手伝いに入っていたS氏に 自慢する。そんなS氏はこの日も素敵にサンゾロ本プラス ルゾロ本もご購入しておった。幸せそうだった……
そして、Mどりさん、Mキコさんと菊日和で出す合同誌の 打ち合わせをサックリする。 楽しみー。それもやらなくちゃ!でもコピーだからまだ 平気よね。でも千菊もコピーよね。書きなさいよ! とりあえず詳細決まり次第ご連絡するです。 SS原稿の雛型は送りますねー。タイトルも決めなくては。 あーすごいよね。MMKだよ、MMK。 つーか、タイトルこれでよくない? もっともっと金。もっともっとケチ。……センスねぇ! もっともっと菊丸……一番違和感。 精進します。
大阪より直行のHめかわさんからご本をいただき…… 相変わらず可愛い方なので暫しの眼福を頂戴しました。 また飲みに行く約束を取り付けてみる(笑) 他校スペでJバさんに会って、夏コミんときはゆっくり 話せなかったんだけど、この日はゆっくり。 ジロ忍描いてくれないかなー(笑)跡忍なんだよな。
と、コンサートに行って、それは前日の日記参照で。
友達とお茶をして上野に出て、イベント帰りのKムイさん、 S氏、そしてこの会合にお誘いしたTづコさんと合流。 上野にしては割と感じのいい店で飲む。 狙ったかのように、2階座敷の一番奥で、1階の店員さんに 聞こえるようなデカイ声でしゃべり倒す。それも当然ながら OTK。オタクパワー全開。 スラダンからガンダムからサイバーフォーミュラから。 何がおかしいかってやっぱりKムイさんがマイナーってこと。 笛!はシゲ受けだって言うし、ナルトはサスケ×カカシだし。 おかしいって、絶対……シゲさん受けはともかくさ…… ベジータも受けだしな、この人(笑)
飲み屋でのテンションそのままにカラオケに行き、アニメ 映像が出る歌を入れて、スラダンとワンピで大騒ぎ! クソコック最高だよ……!(握り拳) コンサートでも叫んで喉カラカラにしてきたのに、ここでも 大騒ぎ!マイクなしで歌ったりしてるし(笑) ともあれ楽しい日でした。
次回Kムイさんがこっちに来るのは10月の三井受けオンリ。 この人、本当に三井が好きなんですよ……
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GATE
未来は掴めると思っていた。 望めない将来などないと思っていた。 甲子園に出る、その夢を叶えた今、全てが脆く儚いものに 見えた。
誰もが怪訝な顔をした。誰もが俺はプロに行くものと思って いたらしい。塔子もそうだった。 「なんで、恵ちゃん」 何でだろう。自分でもわからない。 ただ先が見えなくて、掴めなくて、望めない。そんな漠然と した不安が俺に決断させたんだと思う。 「もう決めたんだよ」 プロの誘いを俺が断ったと知ると次は然程スカウトに積極的 とは言い難かった大学の野球部連中がこぞってニコガクを 訪れた。こいつら俺の成績知らねーんだよなと一人笑った。
「お前が決めたことだ。俺が何か言うことじゃない」 川藤は言った。 「もったいねぇよなぁ」 若菜たちが口を揃えた。 「よくよく考えてのことだろ。な、安仁屋」 御子柴が言った。 「逃げてるだけじゃねーんスか?」 引退の夜、赤星が言った。
甲子園が終わり、2学期に入る前。 俺たちの引退式があった。3年対1・2年のゲームをした。 当然ながら俺たち3年が勝った。 公式記録に残らない、俺が取った最後のアウトは赤星だっ た。引退式のお遊びのゲームだったかもしれない。皆が 本気だったというわけではないだろう。だれど俺は赤星に 対しては公式戦のつもりで投げた。そうしなくてはなら ないと思った。スピードガンで速度を計ったわけじゃない が、いい球だったと思う。
打ち上げだと散々カラオケで騒いだ後、俺は塔子を家に 送り、その足でまたニコガクへ向かう。『赤星ゲート』 という看板が最初にかけられたフェンスの隙間。その上に かけた『安仁屋ゲート』の看板。それをもう外さなくては と思ったから。 あのとき何を思ってこの看板をつけたのか、それを思い 出したら俺の足取りは少し重くなった。
メジャーに行く、という赤星。 その出発点という意味を持った『赤星ゲート』。 最初は何そんなアホな夢見てんだと思っていた。誰より 現実主義者のオマエが、何夢見てんだよと。現実を誰より 見据えてるオマエが、白々しいほど子供じみた夢を語るん じゃねーよと。 けど。 俺はオマエが羨ましかった。 夢を語るオマエが羨ましかったんだ。 だから『安仁屋ゲート』を作った。オマエの看板の上に。 オマエがつけた板より一回り大きな板で。 オマエより大きな夢を見てやる、叶えてやるというように。 「なんスか、コレ。俺のゲートっスよ」 「うるせー」 外したり外されたり。互いに争いながら、結局折れたのは 赤星で。 「ま、俺の方が先にメジャー行きますけどね」 しれっと笑った顔を今でもすぐ思い出せる。 もう野球をやめると決めた俺はメジャーへ行く夢すら見れ ない。きっともっと赤星を羨ましく思うだろう。プロでも 大学でも実業団でも、野球を続けていく道はあった。俺は どの道を選択することができた。それをしなかったのは、 これ以上の夢を、俺はもう見れないと本能が俺に告げて いたから。 夢は、もう終わったんだと。 俺は『安仁屋ゲート』と書かれた板に手を伸ばした。 この板はもう夢への入り口を示すものじゃない。もう、 ただの板切れだ。 「あきらめが悪いのがアンタの取り柄だったのにね」 グラウンドに唯一灯る外灯の、薄い人口の光が作る影が 言う。 「それ外したら、アンタもうどこにも行けなくなんじゃ ねーの?」 きつくフェンスに絡んだ針金を解こうとする俺に。 「逃げてるだけじゃねーんスか?」 赤星は言った。
「てめ、赤星!」 「違うんスか?それとも、カッコつけてるだけじゃねー んスか?」 「……引退する大エースにオマエ、最後の最後も喧嘩 売る気かよ」 「あれ?喧嘩売られてるとか思ってたんだ。へぇ〜」 「てンめ……違うっつーのかよ」 「ようやっと、売るに値する人になったのに、アンタ」 「赤星」
俺は針金に伸ばしていた手を下ろした。外灯の光は弱く、 いつもグラウンドで見ているように、赤星の顔ははっきり とは見えないのに、ざっざっと砂を踏む音と共に、影が俺に 近づいてくるのははっきりと見えた。 「なんでやめんだよ、野球」 砂を踏む音ほど小さく聞こえた声は。 「なんでやめんだよ、へなちょこエース」 赤星の声とは思えない程か細くて。 「アンタの夢はあそこで終わりかよ、先はねーのかよ」 俺は赤星の問いに答えることはできず、もう夢は見れないと いうように、夢を見続ける赤星の顔から視線と逸らすことしか できなかった。 「アホみてーに甲子園甲子園言ってたから、俺は」 その声に涙が混じっているように聞こえたのは気のせい だろうか。 鼻をすする音が聞こえた。 赤星は俺の横を通り過ぎ、『安仁屋ゲート』……いや、 『赤星』ゲートをくぐる。グラウンドから出てすぐの ところで立ち止まり、俺の方を振り返りもせず言った。 「現国がお得意の安仁屋さんにこんなこと聞くのはナン ですけど」 ……赤点かギリだって知ってて、コイツはこーいうこと 言うんだよな。 「ミライってどう書くか知ってます?」 「こう、こうだろ」 俺は背を向けたままの赤星には見えないだろうに、指を 動かす。 「未だ来ない、それがミライ。未来なんですけどね。 じゃあショウライは?」 「バカにしてんじゃねーよ。こうだろ」 今度は赤星は振り返った。そして俺が空に記す字を見る。 「『将来』の『将』の字って古典で習ったんスけど、 『一緒に連れて行く』って意味があるらしい――ってアンタ 知らないだろうけど」 「うるせぇな」 「俺は、『未来』よか『将来』の方が好きだね。一緒に 行ける方がずっと良くないスか?」 未だ来ない時よりも、一緒に行く時の方が―――――― 「もうそれも望めないんスね。まぁ俺は俺で行くからいい スけど。アンタはアンタの選んだ道を行けばいいってだけで」 「赤星」 「その板、外さなくていいから。俺、アンタから旅立つ からさ」 「赤星」 「アンタが、また夢見れるよーになったら、こっから アンタも旅立てるように」
赤星は歩き始めた。 俺は追うことはせず、そして、『安仁屋ゲート』を外すこと もしなかった。立ち止まり、夢を見なくなった俺と、まだ 歩き、夢を見続ける赤星。 遠くなる赤星の背を見つめながら俺は気づいた。 夢を叶えたとき、達成感と脱力感が俺を取り巻いた。脱力感 の方が大きくて、俺の心には虚無しか残らず、それが不安と なったんだと。先の『夢』を見ることができなくなった不安が 野球をやめる理由だなんてなんて曖昧。けど、その不安が何 より怖かった。 情けないほどの俺の野球への未練は。 赤星の夢の入り口に『安仁屋ゲート』が在ることでずっと心に 存在し続ける気がした。
赤星は卒業と同時にアメリカへと渡った。御子柴から電話が 来て、俺はそれを知った。 俺はその日、プロテストを申し込んだ。 ニゴカクの『安仁屋ゲート』を思い出しながら。
オハリ。
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こんなん書いているから、あっちの忍菊書いててPCフリーズして 更新できないんスかね……それとも忍足は貧乏が似合う!と合同誌 のネタ萌えし過ぎたから? 本当にすみません、今日はもう不貞寝。くそぅ。
きあぬ夏の風物詩、ウナがなくなったので、新しいのを買いました。 ちゃんと小さいのだよ。去年みたくでかくないよ! あーかゆいかゆい。かゆい!と思うとすぐ塗りたくなるから、夏の ワタシは妙にウナ臭かったり。惜しみなく垂れるほど塗るからね。
寝る。 PC、そろそろ変え時なのかもしれないが、修理せんでも友人から の処方箋で直るし使えるんだよね。 フリーズも最近減っていたから、タカをくくっていたよ(涙)
き あ ぬ
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