阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツキノウアシタ

2003年06月06日(金) お誕生日おめでとう!/最新巻コミックス。/やったよ、この人。

神宗一郎
永遠の17歳
オメデトー!



君のおかげで、かなり楽しい夜を過ごしました。
大好きー!


と、いうわけで、今日は神宗一郎くんのお誕生日です。
昨日は「ジンジンのお誕生日を祝うんだー!」とRビンさん、
Tづちゃんを呼び出し(笑)S氏をダーリン@北国在住より
送られてきたお菓子を渡すという名目で呼び出して、飲んで
しゃべって笑ってカラオケしてきたわけで。
ちょっとマジメな話もしたし。
観月×赤澤がワタシにとっていかに無体な話かっつーのも
S氏がナイスたとえをもってRビンさんに説明してくれた
ので、当面は安心でしょう(笑)

まず乾杯は「ジンジン、お誕生日オメデトー!」でしたが、
メインはカラオケでした。
お座敷っつか、靴脱いで座布団に座る部屋のあるカラオケ
だったので、いい感じにくつろぎつつ。
OTK万歳。
そんな気持ちでいっぱいになりました……本当に楽しかった。
これはOTKじゃないときっとわかんないよ……(笑)
ワタシが先日見つけたとあるサイトのスラダン替え歌を
延々歌いまくってたんです。妙齢が痛いとか思うな!それを
思ったら負けだ!(え?負けてもいいって?)
爆笑も爆笑で、それぞれトイレ行きたいのに、その場を離れ
たくない気持ちが強くてギリギリまで我慢(笑)
本当に楽しかった。腹痛かったもん、笑いすぎて。
画面の歌詞を見るんじゃなくて、ワタシがプリントアウト
してきた替え歌の紙を見て歌ってるから、4人とも。
『サウスポー』と『ハッピーサマーウェディング』は
最高だよね!!!あとメモル……ドリカムのあの歌、絶対
歌えるようになりたい。どのアルバムに入ってるだろ。
だってジンジンの歌なんだもん!!!

頭の中から『裏でジンジンすねてる』が離れません。
絵面を想像すると本当にもう可愛くて……
でもやっぱり越野ですかね!
そして萌えるのは他校なのよね、やっぱり!!!
海南、陵南、翔陽の順で(笑)海南三兄弟ですよ、
背はまぁ高いほうだけど、だらけた人ですよ!下僕めいた
奴らが後ろに並びますよ!

ジンジン、本当にありがとう。
楽しい時間をありがとう。
17歳マジでおめでとう。
うっかりアップしてたらごめんなさい、清田×神SS(大笑)


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で、水曜はコミックス最新巻の発売だったわけですが、ワタシ
だってちゃんと買っておりますよ。
ルキズとヒカ碁。当然。
1日に2冊も買うのもなーと悩み、2冊買って、どっちから
読もうかなーと思って、ルキズから読みました。
ちんこしまえ@湯舟。 いいよなー「ちんこしまえ」なんか
可愛らしいなーとか思ってみたり。
安仁屋があまりに受け臭くてどうしようかと思ったり(笑)
またルキズサイト巡りをしようと思う今日この頃であります。
そしてヒカ碁。
ワタシね、ビックリした。ちょっと永夏のこと、間違った目で
見ていたかもしれない。(今でも十分間違ってます)
すごいオトコマエだよ、
永夏。
今更ですか?そうですか?
ガキはガキでもオトコマエです。天性の受けであることに
変わりはないですが(笑)、オトコマエだと思った。
あれーこんなカッコよかったっけ?と考えちゃいました。
割と女々しい(?)永夏を最近書いているだけに、そのせい
かもしれないのですが、でも、ウン、なんか、オトコだなー
と思ったんですよね。その点、社が普通の子で、妙にそれが
嬉しくて……その普通っぽさがいい。あれがいいんです。
あれにこそ永夏は惚れるんです。
永夏に魅かれ、気づいたら社が好きで、どっちかと言えば
社に肩入れしている感が否めなかったのですが、また永夏に
気持ちが戻りつつあるような。やっぱり高級娼婦だよ、彼。
いいよなぁ〜高級娼婦。
書くとしたらちゃんと『きみはペット』仕上げてからだ。
今週末は親が従業員のおじさんたちと別荘に行くので、当然
ワタシはお留守番。原稿やってるつもり……(笑)
社×永夏は12日までに送らないといけないし、それ以外も
ちょっと作ろうかと思ってます。頑張ろうっと。
昨日S氏には「自分で出しなよ」と言われたし。
薄っぺらいのだったら作れると思うんだけどなぁ。
8月を目指して、まぁなんとか忍菊で頑張ってみようかと
思う今日この頃。思うだけは自由だ(笑)

うん、思うだけは……心意気だけは……

ネタ探しの旅に出なくては。


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※ハイ、ここからはジンジン誕生日記念SSです。
 結局書いてるんじゃんね!
 でも、キャラがどっちも掴みきれてないので超ハンパ!
 こんなの神じゃないー、こんなの信長じゃないーってのは
 書いてるワタシが一番思っておりますよ(泣)
 とりあえず、心意気は清田×神なんだけど、逆っぽいなぁ。





降ってきた……
神は体育館の窓ガラスにポツポツと当たる雫に気づく。
「毎年……こうなんだよなぁ」
六月、梅雨入り時。神の生まれた日はまさに入梅の頃で、
誕生日に晴れていた記憶というのはあまりない。
今日も日中は晴れていたけれど、夕方が近づくにつれ
雲行きが怪しくなっていた。
シュッ……
ゴールに吸い込まれるように描かれるボールの軌道。
ボールはリングを1周し、ネットをくぐることなくフロアに
跳ねた。
「……返しが足りなかったかな」
神はシュートフォームを暫し確認する。方向、距離は間違って
いない。あぁいう風にリングから外れるときはボールの回転が
足りないのだ。
「あと、130本」
1年のときから欠かしたことがない500本のシューティング。
今日が誕生日、そんなことも忘れて神はフロアに転がるボールを
手にとった。クラスメイトや、後輩の女の子たちがプレゼントを
持ってやってきたけれど、笑顔でとりあえずは受け取って適当な
言葉を返した。
アイツはわかっているんだろうか、今日が俺の誕生日だってこと。
371投目が放たれた。


自分を慕う後輩。
神さん、神さんとまとわりついてくる。
自分の中に、ある事実がなかったら、きっと近づくことすら
許さないかもしれないキャラクター。
「バカノブ」
雨脚が強くなる。ボールはゴールに吸い込まれた。


認めたくはないし、認めるつもりもない。
けれど、事実は事実として受け止めなくてはいけないものだと
神は思っていた。試合に勝ち負けしかないように、たとえば
好きか嫌いか、それを問われればきっと「好き」と言える。
そんな事実だけれど、事実はそれだけではなくて。
意識してしまったが故に生じたプラスアルファの気持ちを、
神は少し持て余している。
「俺、神さんのこと好きなんスよ」
「プレーヤーとしてだけじゃないっス」
「先輩としてだけでもないッスよ」
「好きです」
「神さん、大好き!」
「真剣に言えば、信じてくれますか?」
全ての言葉に全て同じ笑みを返して誤魔化して。誤魔化すも
何も、本当に最初は何もなかったはずで。
いつしか植え付けられた感情に、だんだん笑みを返すことが
下手になってきている気がする。
だから、誕生日に清田を思う自分がいて妙な嫌悪感に苛まれる。
「……俺がバカみたいだなぁ」
フロアに立ちこもる湿気、窓ガラスを叩く雨音。
雨が強くなってきているのがわかる。
「傘……どうしたっけ」
神はコートに散らばるボールに目を向けた。1つ、2つ、3つ。
後何本シューティングすれば終わりだったか、初めてわからなく
なった。
「バカだよ」
自嘲気味に神は呟いた。
とりあえず残り100本。闇雲に打ったシュートはいつもより
確実にリングから逃げていった。




おそらくは500より多く打ったと思う。
同じ時間にスタートしたのに、時計の針はグルリと半周多く
回っていたから。シュート率はいつもより低くて、自分が
意外にもメンタル面が弱いのかと思って、少し情けなくなる。
後輩の、あんな発言に、先輩の自分が、振り回されている
ようで。
「今日が誕生日だからいけないんだなぁ」
そうのんびり言ったら
「あーまだいた!よかった、神さーん!」
重い体育館のドアが開いて、神のシュート率を下げた元凶が
フロアに飛び込んできた。
「信長」
「あーホントよかった。よかった、よかった。今日、神さん、
誕生日でしょ!とりあえず、俺部活終わってからダッシュで
プレゼント買ってきました!」
「バカだな……別にいらないよ。腐るほどもらったし」
「俺のは腐りませんよ!」
「いや、そうじゃなくて」
「もーいつでも鮮度バッチリ!」
「……俺の気持ち、とか言うつもり?」
「な、なんでわかるんスか!」
「信長のことなら、わかるよ」
「じゃあ、わかってんなら、わかって、ん、なら」
ガチャン……重い鉄の扉が閉まる。静かな雨音だけがフロアに
響いた。
「神さんの誕生日に、俺、ちゃんと告白していいスか」
「信長」
「いつもみたく笑わないで下さい。いつもみたいに返さないで
下さい。神さんの、本当の神さんの言葉で答えて下さい」
ゴールのちょうど正面、スリーポイントライン付近に立つ神の
もとに清田が歩いていく。神は動かないままでいた。
動くことはできたと思う。けれど動かなかった。
清田を、待っていたかった。
認めたくない、認めるつもりのない気持ちを、認めるとしたら、
今しかチャンスがないかもしれない、そう感じたから。
「神さん」
「何」
「俺、神さんが好きですよ。冗談じゃなくて、本気です。
神さんが誕生日だっていうのは、本当はさっき知ったんスけど、
だからプレゼント買ってきたっつーのはウソなんスけど」
「ウソなんだ」
「でも気持ちは本当…ス。受け取ってくれますか。冗談なんか
じゃなくて、これは」
「信長」
神はいつも自信家の信長がうつむきがちに自分に告げていく
言葉を1つずつ否定的な自分に染み込ませていった。
清田の言葉ゆえに、自分が清田を好きになっていったことは
認めたくはないし、そんなことで清田を意識して好きになった
なんて流されているようで嫌だけれど。
「しょうがないな。受け取ってあげるよ」
「神さん!」
清田の『好き』という言葉の種が植え付けられて、神の心で
花開いたのは、神の心にそういう土壌があったからかもしれ
ない、不思議とそう思えた。
神は抱きついてきた信長に苦笑いを浮かべる。
「神さん、大好き!」
なんだかいつも言われるより、心地いい気がした。




「だからってこの傘はどうかと思う……」
清田が持ってきた透明のビニール傘には、黒のマジックで
Happy Birthday to Jin と書かれていたのだった。



オハリ




っていうか自分ホント阿呆だと思うわ。


き あ ぬ