阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツ|キノウ|アシタ
| 2002年08月09日(金) |
これから同期会なので |
帰宅するまでの場つなぎに、今ちょこちょこ思い出しては 書いている忍菊をどうぞ。 コチラは秀峰サンへ捧げます(ってまだ途中なんだけど)
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合宿なんてツマンないよー。 と、駄々をこねていたのは菊丸で、バスに乗ってもブスっ たれた顔をしていた。青学恒例の夏合宿、去年一昨年と誰より はしゃいでいたはずだったのだが、今年はどうも違うらしい。 「忍足と1週間会えないからって、何そんな不機嫌になってる のさ、エージ」 機嫌が悪い理由は誰もが知っている。 去年と一昨年と違うのは、菊丸に恋人ができたという点で、 その恋人というのが氷帝の忍足だというのだから世の中わから ないものだ。その恋人に1週間会えないということ、それが どうにも気に入らない。 「1週間じゃにゃいもん。10日だもん」 「なんで?」 「氷帝も合宿あるから」 「あーそっか。そうなんだ。だから?」 「だからって!」 触らぬ菊丸に祟り無しと言おうか、誰もが口に出さなかった、 いや出せなかったことを不二があっさり言い放つ。 「別に10日会えないからって機嫌悪くならないでよ」
菊丸の機嫌がますます悪くなった。
わかんないんだ、不二には。 別にわかってもらおーなんて思っちゃいないけど。 ガッコー違うっていうのは、俺ら世代のコイビト同士には 結構大きなファクターで。 ましてや、俺のコイビトはおもてになるものだから、会わないで いるのは不安なのです。 携帯は持ってきてはいけないことになっているし、メールする ことすら叶わない。 こっそり持ってきてもよかったんだけど、竜崎先生に怒られる のはイヤだし、手塚に走らされるのもゴメンだ。 初めて好きになった人で、頑張って、それはもう頑張って、よう やっと俺のほう向かせたんだから、最初の夏はたくさん一緒に 過ごしたかったんだもん。
早速のすれ違い。 機嫌も悪くなってトーゼンだ。
幼稚園のときのサッカー合宿、かあちゃんが付いてきてたけど。 そんときみたいに、忍足がついてきたらいいのにな。
「英二、忍足は君の保護者じゃないでしょ」 「あーもう不二ウルサイ!!」 機嫌の悪くなった菊丸を逆撫でするのが好きな不二は またさらに言葉を続ける。 「もてるから、心配だよねぇ。英二のほうが保護者に なったほうがイイかもね」 「う、う、うるさーーーーーーーーい!!!」 バスの中に菊丸の怒声が響くと、シン…とあたりが 静まりかえる。 そして落ち着き払った声がひとつ。 「菊丸、合宿所に着いたら早速グラウンドを20周だ」 「にゃ!にゃんでだよ〜〜〜〜〜!」 くすくすと笑う不二の頭を、菊丸はポカリと殴った。
全くもって気に入らない。走るなら不二だって同罪だ。 せめて携帯を持ってきてもいいのなら、こんな思いをしなく てもいいのに。 ぜえぜえと息を切らしながら菊丸はグラウンドを走る。大石が 木陰に置いた凍らせたペットボトルの水を時折口に含み、暑さで 身体はへばっても文句だけはどんどん出てくる。 第一俺ってば毎年合宿の類って楽しみにしてて? みんなでワイワイやんの好きだしさ? それがさぁ今年はナンだよ。 のっけから走らされて、不二のせいで 「僕のせいだって?」 「そうだよ、不二の、あ!な、なんでいンの!?」 「休憩に入ったから、どーしてるかと心配になって来てみれば、 大きな声で僕の悪口ですか、菊丸くん」 「あ、いや、そ、そじゃなくて」 足を止めて慌てふためく菊丸を不二は無視して木陰へと歩く。 「本当は誰のせいで合宿が去年みたく楽しくないのか、少し 考えればわかると思うけど」 水滴が表面についたペットボトルを不二は手にとった。 「最近君の不機嫌は、全部彼が原因だよ」 ペットボトルのキャップを開け、ゴクリを水を飲んだ不二の 喉が震える。菊丸は唇を尖らせて「やっぱそうなのかな」と 小さくつぶやいた。
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以降は折を見て、サイトでアップします。 さーそろそろ仕事終わらせますか。
帰ってきました。 うえー吐きそうー 料理がおいしいからって調子こいて食べ過ぎたー。 お酒はビールしか飲んでないのに(何本飲んだかは知らん) 今日は体調があまり思わしくないから控えてたハズなのに!
久々に会った同期には、かれこれ同期同士で2年付き合ってる ヤツらがいるんですけど、途中までその二人と一緒に帰って 思ったこと。
ワタシ、ワタシのことを叱ってくれる人がいいです。 その彼氏のほうは、ワタシと同じ部署で一緒に頑張ってきた人 なのですが、あの頃のワタシの愚痴とか恋愛相談とか全部 聞いてきてくれた人で、ちゃんとアドバイスもしてくれて、 ある意味ワタシの全部を彼には曝け出していたんですが (思えば彼くらいかもしれない。全部見せれたのって) たぶんワタシのことを叱れるのは今は彼だけかもしれないなと。 別に彼を好きになるとか、過去彼のことを好きだったとか そーいうのは一切合切ないんですが(マジで)そして今彼を 好きになるかと言ったらそんなことは未来永劫ないですが、 でも、彼のような人がいいなと思いました。 ちゃんと自分のことが見せれて。 つらいときにツライって言えて。 頼れるときに頼れるような。 親友のようなモンだったんですけど、そーいうふうにできる 人は、本当にここ数年現れちゃイナイです(痛)
自分が自分のままで、そういうふうにいられることって 大事ですよねぇ……
さー原稿ガンバロー……
き あ ぬ
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