阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツキノウアシタ

2002年07月13日(土) 本音。

ふとした拍子に本音が出て、向こうからも本音が出た。
心配かけちゃいけないとか。
でも心配してほしいとか。
鬱陶しいとか。
でも鬱陶しいくらいがちょうどいいとか。
人間って本当にワガママにできていると思う。
ワガママにできていて、その中でもとびきりのワガママを
今すごく感じている。


ごく自然と愛されていた。ごく自然と愛していた。
ごく自然と愛されている。ごく自然と愛している。
そんなこと言わなくても、言われなくても、当たり前のこと。
言葉にしないだけで、日常に表れること。
けれど、言葉にしないから、できてしまう溝もある。


だから本音が出たときホッとした。
しまったと思ったけど、ホッとした。
ずっと泣けなかったけど、涙がどんどん出てきて、みっとも
ないくらいに泣いた。
すごく重かったものが全て消えたというわけではないけど、
逆に重くなった部分もあるけれど、それは心地いい重さで。
愛されているなと思った。
誰よりも心配されているなと思った。
これからの不安定で不確かな未来に、どれだけのことを残して
あげられるのか、きっと最後の最期まで愛してくれるんだろう。
こんなに愛してくれるのはどうしてですか、何もできることは
ないのにと、心の底から思う。



未来は本当にわからなくて。
指針すらも見えなくて。
目標があったあの頃が一番幸せだったと正直に言った。
だからまだ甘えてもいいんだよと、どうして言えるんだろう。
これからを一人で生きていくために、愛を利用していいんだよと。


人間はワガママでできていて、愛を利用したくても、できない
自分がいて、それはそれでワガママのひとつで。
けれど、ワガママに生きなければ、きっとダメになる気もしてる。


不安定な未来を、少しでも確かなものにしていくために、そこに
自然と在る愛を見逃してはいけないんだと思うから。


どうしていいのかわからないけど、ありがとうと言うべきなのか。
其処に在る愛に。
これからを生きていくために。



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ちょっと心を落ち着けたくて。


き あ ぬ