阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツキノウアシタ

2002年07月07日(日) 晴れた日

晴れた日にはちょっと早起きをしたくなる。
たーっくさん洗濯をして、ベランダいっぱいに干して、
お部屋の窓から強引に布団を干したりして。
夜寝るときの布団のほわほわ感を思い出して、あぁ
こんな些細な楽しさをあの人と一緒に感じたいなと
思った。


ねぇ宍戸さん。


気が付いたらコレが口癖になっていて、何をしても
同意を求めちゃったりする。休みの日に早く起きるなんて
「不健康なことしてんじゃねぇ」と言われそうなものだけど
こんなときに逢いたいなぁと思うんです。
約束も何もしてなくて、ふとあなたを思い出して。
好きだなぁと感じるひとときが、俺は結構嬉しい。


ねぇ宍戸さん。
あなたに告白した日のことを、まだ覚えていますか?


1年生とはいえ、テニス部の『噂』を聞かないはずもなく。
テニス部の『常識』に面食らう俺ら。
けれど、自分があなたに魅かれたときに、その『常識』に
感謝したと言ったら笑いますよね。
あなたを好きになってもいいんだと、思ったあの日から、
俺は本当にあなたを見ていることがつらかったんです。
誰かれ構わず、ということでもなく、それなりに人を選んで
いるとは思っていたけれど、高等部の先輩に呼び出されたり、
部長とキスしていたり、そして忍足先輩と――――――。
自分には一切興味を向けないことにむかついたわけじゃない。
ただ、本当にただつらかった。
どうしてだろうとすごく考えた。
抱かれることの意味を、俺なりに考えて、考えて。
それをわからなければ、あなたを好きになる資格なんかないと
自分にそこまで言い聞かせた。


ねぇ宍戸さん。
プカリとあなたが浮かべた煙草の煙に、フワリと空に消えた
煙草の煙に、俺が答えを見出したのだとしたら?


こんなとこで煙草吸って誰かに見つかったらどーすんですか!
と駆け寄る寸前だった。
けれど。
泣きそうな顔をしたあなたに駆け寄ることなどできず。
風になびく髪が夕陽に反射して、川面よりもずっとキラキラした。
涙はないけれどひどく哀しそうな顔と、浮かんでは消える煙に、
俺はあなたを想い続けようと決めたんです。
あなたが求めるものを、俺が与えたいと思ったから。


ねぇ宍戸さん。
俺どうしたらいいんだろう?
こんなにあなたが好きで。
俺だけのものになったあなたが、こんなにも好きで。
一緒にいたい気持ちが本当に強くて。
好きだって言う度怒るけど、そんな怒った顔も好きで。
まだあなたの気持ちは全然追いついてこないけど、それでも
俺は隣に俺がいることを選んでくれた、あなたの気持ちをすごく
嬉しく思っています。


あなたは俺にとって必要な人。
代わりなんて存在しない、かけがえのない人。


♪♪♪♪♪


『起きてるか?今日すっげぇいい天気じゃね?』



いつかあなたにとって俺が、そんな存在になれますように。



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吐きそう。
ストレスによるドカ食いか。
太るじゃん(笑)
よくないよくない。うん、よくないよ、アタシ。
吐いてこようかな……さっき強引にサラダうどん食べ過ぎた。
おえー。(←汚いよ)

うだうだした性格じゃないと思ってたんだけどなー。
割とうじうじしてるね、ホント。
ただ布団の上でゴロゴロして、思い出したように原稿して、
それで「うぅぅ」と詰まって、また布団でゴロゴロして。
夏用のカーペットを昨日買ってきたから、乾いたらソレを
敷いて……その前に部屋の掃除もしないとな。
パソコンの中の掃除もしたいなー。あとサイトね、サイト。
己のここ数日の掃除もな。
↑結構マジ。

掃除しようと思い立って笛!の20巻、21巻を読みました。
翼と柾輝に萌え萌えして、カズさんと昭栄に萌え萌えして、
ミスフルまで取り出して、比乃と司馬くんで癒されつつ。
明日のジャンプはどーやらミスフルかんなりステキな展開の
ようなので、すこぶる楽しみなんだーv
ジローさんが千石のようだという話も聞いたけどね……
きもわるい。(←ジローがじゃなくて、アタシの胃の中が)
消化薬でも飲もうかしら……昨日は酒も飲んでないのに。


さて、今日の日記でのお話は長太郎くんで。
自分で書いていてなんですが、宍戸は本当に幸せだなと。
あくまでMY設定でね。
長太郎が欲しい(笑)

七夕、久々に晴れそうですね。
よかったね、跡部。(身内ネタ)
某所日記に書いてありましたが、ワタシもどこかに短冊書きに
行こうかしらー?
まっとうな恋をさせてくれ。
ウン、今書くとしたらこんな感じー。恋になってないしな。
恋にしたくもないけど、でも恋はしたいんだ!っていう、
えーと絶妙な感覚がわかりますでしょうかー?
来週恋の琴線にちょっとだけ触れたバイトくんに会うので、
少しエネルギー補給しようっと。ウン……

小さいときは身長が伸びますようにとか書くコいたよね。
あ、ダイエット……しようかなぁ。
ストレス太りはちょっとイヤ(笑)


さあ『本能寺の変』!!

ごめん、叫ばせて。ていうか、叫ぶけど。
反町、真剣カッコよかった!
なんかもーすごくオトコ前で、オトコ臭くて(笑)、こう
ワタシの思う信長像に近いっていうか。
褌チラとかも堪らなかった。←オイ。
内股が引き締まっててスゴクよかった。(めっちゃ小声)
今までやった反町の役どころで一番スキ!
髷姿より乱れた感じのほうがステキだったと思うの。ほつれた
髪の毛が汗で顔についた感じがvvvvv
最後の蘭丸との対話とかヨカッター。アレさ、ホント怪談
倶楽部のときの滝だったらもっとよかったなぁと。ウェイツが
ダメっていうんじゃなくて、なんかこうね。その頃の滝には
小姓が似合うと思う。(あの頃はよかったな、K野くんもいて)
前に大河ドラマで『織田信長』やったときは緒●直人で(笑)
蘭丸が確か●岡昌宏で引いたんだよね……

炎をバックにした信長ってホント映えるなぁと思う。
コントラストが綺麗なのかな。
利家が献上した太刀で自刃したってエピソードは初めて
知ったし、ドラマ上だけのことなのかもしれないけど、
でも、綺麗でした。
利家と信長の『心のつながり』みたいのが感じられて。


ちうか、明智光秀役の萩原健一サンに脱帽。
光秀の声は高くて、顔色悪くてって顔はメイクでどうにかなる
にせよ、声の出し方すごかった。
本当に光秀ってこうだったのかもと思ったもん。


とりあえず、ワタシはあの信長の最期に満足です。
反町マジよかったー……

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ハイ、ここから始まるSSはワタシはきっともう二度と
書かないであろう男女CPのSSでございます。
だって七夕が晴れたから(笑)
身内にしかわからんネタで申し訳ないですが(設定が)
それでもヨイって方はお読み下さいマセ。
CPは……優紀×跡部です。あれ?逆??


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振り回したくて振り回してるんだよ。
だって君はまだ14歳。
オトナぶってるけど、まだ14歳。
私の大事な宝物と同い年。
ホントわかってんのかなー?私は君の親であってもおかしく
ないのに。若ぶってると散々言われるけど、でもね?
君が本気で好きだと言うのなら。
君が本物になるように、今はこうして振り回してあげる。



七夕に彦星と織姫が出会えたら、Hしてもいいよ。



毎年曇りとか雨だし。梅雨だからしょうがないんだけど、
マンションの仁の部屋に、小さな笹の枝で七夕飾りを作って
置いておくのが恒例で、仁用の何も書かれていない短冊と、
私の願い事が書かれた短冊が飾りの中にまざってる。
お願い事を書いてくれなくなったのはいつからか、私は
毎年書いているのに。

補導の連絡が減りますように。
学校からの呼び出しが減りますように。
私の体重が減りますように。

そういえば、去年仁の短冊、『ふざけんな』って殴り書き
がされてたっけ。何よー、昔は『身長が伸びますように』とか
『優紀がおこづかいをアップしてくれますように』とか書いて
たくせにぃと、なんとなく思い出し笑いをすれば、
「何思い出し笑いなんかしてンだよ」
不機嫌そのままを表した声が隣からする。
「ごめんごめん。去年の七夕のこと思い出してたの」
「フン」
そう今年は、跡部くんに誘われて、とある街の七夕祭に来て
いたのだった。仁の部屋に飾った笹の枝とは比べ物にならない
くらいの七夕飾りが道なりに連なっている。
って比べることが間違ってるわね……
「うわースゴイねー。私、ここの七夕祭初めて」
「有名だろ。俺の倍以上長生きしてて来たことねぇのかよ」
「ちょっと今なんて言った!?」
ぎゅうと半袖のシャツから伸びた二の腕をつねる。
「痛ぇだろ!」
「君が年のこと言うからでしょ!」
私よりも自分が一番年のことを気にしているくせに、こうして
ナマイキな口叩くのよね―――ん?
「うるせぇ」
つねった私の指をそっとほどくと、すると自分の右手に私の
左手をもっていく。そして、
「今日は七夕だからな」
と言って、跡部くんは私の手を握り締めた。
にぎわう人。色とりどりの七夕飾り。夕方と夜の狭間の、暑さと
涼しさがこもる空気。
汗ばんだ手の平。
そこから伝わる脈拍。
「跡部くん、もしかして覚えて……たの、あの約束」
彼は答えない。
答えないけど、人ごみの中私を引っ張る手は強く、頼もしくて、
そして無言のままであることが『YES』の証し。
子供だなぁと思っても、そこは男なのかもしれない。
ヘンな意味で男なんじゃなくて。
手が、ちゃんとオンナノコをエスコートできるのは、大事な
ことだと思うの。こういうのって年齢を経ればできるってこと
じゃないから。

ね、ほら、私が人にぶつからないように、道を選んでる。
手を繋いでるのだから迷うはずもないのに、時折私の存在を
確かめて。
頼もしいよ、跡部くん。
ちゃんと男じゃん。
そして、まだ子供じゃん。
君の本気がいつまで続くか、私まだ試してもいいかな。
この手の頼もしさに、本当に頼る日はきっと来ないだろうけど、
君が本当に愛する人ができるまで、私は君の傍にいてあげる。
傍にいて、君を本物にしてあげるよ。
そのときまだ君が私を好きだったら―――――



だから、今日は約束を守ろうかな。
結構平気で約束破ってるし、いつも。
一度くらいは……してもバチは当たらないわよね。
仁、ごめん!
だって、こんな跡部くん見れるのは私だけなんだもん。
ほら、こんな甘い顔をして、私の心をくすぐるの。



「優紀」
「んー」
「今日、は」
「織姫と彦星が出会えたら」
「わかってんのか」
「だって私から言ったことじゃない」
「じゃあ」



「あ〜〜〜!!!」



周囲の人全員が振り返る。
私の大声に。
目を大きく見開いて、跡部くんがすんごい驚いた顔してる。
「すみません、なんでもないです」って笑顔を振り撒いて
なんとかその場はしのいだけれど。
「どーしたっていうんだよ」
「ごめん」
「ごめんて、まさか優紀、お前」
悪気はないの。
ナイんだけどね。
こればっかりは身体のメカニズム。私がどうこうできるって
問題じゃない。せっかく織姫と彦星は逢引できたっていうのに
私と跡部くんの『逢引』はまた暫くお預け。


「危険日」
「はぁ!?」


さすがに危険日に付けるもん付けてもあまりHはしたくない
のです。だってうっかりしちゃって子供できても困るでしょ?
おとーさんは14歳、息子と同い年でーす♪なんてシャレに
ならないもん。


「だから、今日は短冊にお願い事書いて帰ろう?ね?」
「お前……最初から」
「違う!違うってば!!」


こうして怒る表情はまさに子供、14歳のままで。
だけど私だけが見ることができる、なんとも言えない男の
表情に、本当にドキっとする。
あぁだから君と付き合うことはやめられない。


振り回してばかりでごめんね。
でも振り回すのは君に可能性があるからだから。
私が君に魅かれてるからだから。


短冊に2人で書いた願い事。
『来年も一緒に見に来れますように』
それは来年こそHできますようにって意味かな、跡部くん?



帰宅すると、リビングのテーブルに小さな笹飾り。
出かける前に仁の部屋に飾っておいたもの。
今年の短冊に私は『仁の飽きっぽい性格がどうにかなります
ように』って書いたんだけど…(だってテニスやめちゃうし)
あ、仁の分の短冊になんか書いてある。


てめぇの年齢考えろ、ババァ。


血の七夕になってもいいのかしら、仁のヤツ。
跡部くんのこと、「お父さん」って呼ばせるわよ!!!!



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おそまつ。


き あ ぬ